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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金、75まで受け取れない将来になりますか? )
年金支給開始、75歳に引き上げへ?
このQ&Aのポイント
- 厚生労働相は公的年金の支給開始年齢を70歳まで引き上げる制度を検討している。
- 現在の制度をさらに広げ、75歳程度まで引き上げることも考えられている。
- 年金支給開始年齢が引き上げられると、将来的に年金を受け取るまでの期間が延びる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
もし、そうなった場合、いまの20代の人たちには有利になるでしょうね。 団塊の世代って、2040年には90歳を超えますから、ほとんどが退場しています。2070年代には団塊ジュニアもどんどんと退場です。 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/08.pdf 75歳にまで引き上げると、一番世代構成比が厳しい時期でも、年金を支える世代の割合がバブル期あたりまで有利になります。年金額が上がっている今を基準にすると、相当役人がうまい汁を吸える構図になります。 要は、少数安定の状態になっていきます。今の20代の人が65歳になるあたりから好転して行く可能性が高い気がします。
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noname#223543
回答No.1
よく聞くのが 今自分が払ってる年金は 現在のお年寄りの分だと 私も人生の半分は社会人として生きてきたからそれかりに年金は払ってきました。 将来 もらえないような気がしてなりません。 もらえたとしても少額 75歳 に貰える制度いずれはあるかもしれませんね 65歳が定年だとして、10年どうやって生きろって言うのやら… 悲しい世ですね せめてたまには贅沢して、生きようと思います