これは、非常にシンプルな神様の発想です。
まずは、そもそも海は必要か?
それは、神様としては
水があったほうがきっと素敵な星になる。
なんて考えたんだと思います。
・・・ごめんなさい、その辺は、僕にはわかりません。
で
海を作ったからには、日本のようなちいちゃな島国もできるだろ
と考えた、神様
そんなちっちゃいんじゃ、単独では生きてゆかれない
困った・・・あ、ひらめいた。
タンカーだ!!
それを作って行ききすれば、ちいちゃな国も
大きな国もみんな笑顔だ!!
良し、決まり。
タンカーは、淡水じゃダメだよね。
ちょどお腹のすいた神様。
魚っていうのを作って、それを食糧にしよう。
きっと魚は、喜ばれるぞ
と最初は、淡水で魚を作ってみた。
で、食べてみた。
結果は、寄生虫のおかげでお腹が痛くなった。
このことを、神様6号に相談
6号は、魚を海に入れろ
そうすれば、食べられるようになり
独自の進化で、素敵な星になる。
まじか・・・と神様1号。
さっそくやってみた。
と、どうでしょう
確かに6号の言うように、独自の進化をし
神様の想像を超える素敵な星になった。
こんな感じだと、思います。
僕個人は、海が淡水だと
気象がめっちゃ悪くなり、とても生きていけない。
というころとは、ないのか?
と感じております。
お礼
ありがとうございました。