- 締切済み
保険屋を通さず示談し示談金は保険屋持ち
事故をして 当人同士でいくらで手を打ちましょうと決めた後、 保険会社から示談書が届きサインして終わりなんて事もありうるのでしょうか? 物損事故で、保険屋通すと、自転車は2年減価償却されるから価値が0円です。 0円の自転車を保険屋が取り決めても、0円だから修理費出しません。 現状回復の責任は?兎に角、減価償却後の価値価格までしか出して貰えないから。 2万円で買った自転車に2万の修理費はでないの。 これじゃ可哀想なので、1万で示談お願いします。 これは保険屋に相談して、貴方の保証の事でね。 保険屋にそう聞いたから、この保証の部分を保険屋に任せたら貴方が可哀想だから半額の1万でとお願いしてる。 この事を保険屋自分伝えておくから、サインしたらその示談金が振り込まれるから。 宜しくお願いします。 その間、保険屋とは話を全くしてなく、当人同士で示談金の話をし、お金に纏まった話がついた所で保険屋にバトンタッチ こんな例もあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
>0円の自転車を保険屋が取り決めても、0円だから修理費出しません。 そんな事は有りません。 現実に乗っていた自転車ですので、再調達価格が発生します。 現状復帰の修理費と数理不能等での再調達価格のどちらか低い方を補償金額にします。 >こんな例もあるのでしょうか? 有りません。 保険屋が承諾しない金額は貴方(加害者)が支払います。 もしその自転車の再調達価格が5000円なら・・・ 保険屋が5000円で・・・足りない5000円は貴方(加害者)が支払う事になります。 被害者が5000円で良い。と言った場合に、加害者が1万円にして5000円バックしてくれ! と言った場合に、保険屋が1万円を認めたら、加害者が得することになります。(保険金詐欺ですけど・・) このようなことが起きないように保険屋が認めた金額以外は加害者が足して支払う事になります。