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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地購入後の固定資産税の支払先について)

土地購入後の固定資産税支払先について

このQ&Aのポイント
  • 購入した土地の固定資産税を売主に支払う必要があるのか疑問です。
  • 売主からの連絡で、既に固定資産税を1年分支払っているため、5月以降の支払いを売主宛てにしてほしいとのことです。
  • 通常、固定資産税は市町村に対して納めるものであり、売主には還付金が戻ってくる仕組みです。購入者が請求されることは通常ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takashi_h
  • ベストアンサー率61% (745/1209)
回答No.2

細かい例外的なお話は抜きにして簡単に説明します。 固定資産税は1月1日現在の固定資産所有者に課される税金で、その後売却しても1月1日現在の所有者が納税義務を負い、役所から買主には請求はなく、売主に還付はありません。 それでは売買のタイミング次第で売主の負担が大きくなってしまうので、不動産の商慣習として、年途中で売買した場合は期間按分した固定資産税分の金額を買主が売主に払って精算する場合が多いです。売買契約書の項もそのことを指していると思われます。「公租公課の清算」の項には何と書かれているのでしょうか?(補足しなくてよいのでご自身で確認してください。)商慣習ではありますが、契約書に謳われている場合は従う必要があります。

noname0808
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 私の考えが間違っていた事が分かりました。 売主に支払おうと思います。

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その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8651/18505)
回答No.1

固定資産税の還付などはありません。だからこそ契約でその分を売主と買主で負担しあうように取り決めることが一般的に行われています。 あなたが支払うのは固定資産税ではなく、固定資産税の買主の負担分に相当する金額です。

noname0808
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございました。 私の考えが間違っていた事が分かりました。 売主に支払おうと思います。

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