• 締切済み

七夕伝説について

七夕の夜、知人たちと話していると皆 口を揃えて「『7月7日』が晴れれば織女牽牛は会える」と幼児期から聞いていた、と言います。一方 私は子供の頃「『7日』一晩だけでなく7月1日~7日の一週間、全ての日が晴れなければいけない」と教わった覚えがあります。その間1日でも雨が降るとダメ、ということでしたが 皆には そんな話は知らない と言われました。ざっと調べたところ その説に関して説明されたHPが見つからなかったのですが、私が聞かされた その別説について記されているサイト等を もしご存知であれば 教えて下さい、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

地域によって言い伝えが違うので、質問者さんが子供の頃に聞かされた 伝説も間違いではなさそうです。ただ一般的には7月7日だけ再会する 事を許されたと伝えられていますので、やはり地域で言い継がれた伝説 の事まではサイトには記載されないのだろうと考えます。

loveOK
質問者

お礼

ご丁寧におそれいります。私がこの話を聞いたのは幼稚園か小学校低学年の頃で、そのころは兵庫県下(阪神間)に住まっていました。当時は普通に、それが一般的な伝説だと信じていましたが・・・(一般的ではなかったようですね)。 ありがとうございました。

回答No.1

現代の暦で7月1日~7日は梅雨の期間中なので一週間晴れる可能性はまず無いと言えますが、旧暦ならば立秋後の比較的晴れる時期であり、月齢で言うと新月から半月が西の空に沈む時期に一致するので、天の川が月の光に邪魔されずに綺麗に見えることになりますね。

loveOK
質問者

お礼

早速ありがとうございます。でも少なくとも わたしの居住地域では、まさに今年、その1週間 雨が一滴も降りませんでした・・・だからこそ この話題が出たわけですが、今まで こんな記憶はありません。