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天の川が、今年は、見たいです。
7月7日は、七夕なので、朝から、七夕作りを、していました。それは、パソコンで、短冊検索の、幼児学習という所から、ダーウンロードを、しました。そこには、短冊と、笹の、クラフトが、ありました。天の川は、方角と、時間を、教えてください。よろしくお願いします。奈良県から、天の川は、見えますか?詳しく教えてください。年に1度の、天の川を、見たいです。よろしく恩願いします。
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天の川は年中見えますから、暗い所に行ったチャンスに、挑戦してみてください(^^)/ ただし、秋の星座から冬の星座にかけての部分はかなり淡いですけど。 ※七夕の日にだけみられるわけではないですよ。そもそも、本来の七夕は、今年でいえば8月13日だし:毎年変わりますよ
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- kyo-mogu
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天の川はいつも見えている。 星座早見盤とかプラネタリウムなどで星空の動きを見てもらえると、わかります。 天の川を探す目印は天の川と関連している星座とか近くの星座を覚えましょう。夏はさそり座の近く、射手座。小さい柄杓、南斗六星を探しましょう。 後は北十字のはくちょう座へと。 夏は比較的見やすいです。空の暗い場所。それと淡いので、暗いところに目を慣らしてみましょう。もし双眼鏡があれば、星が沢山見える個所が天の川になると思います。 それと七夕は旧暦。伝統的七夕で楽しむのがベスト。こちらのほうが見やすい位置にありますし、晴天率も高いです。 天の川はその時だけ見えている訳でもないのですよ。 暗い夜空に目が慣れると、なんとなくぼんやりと天の川は見えてきます。夜中過ぎが良いでしょうね。
- -9L9-
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天の川は天を北から南に渡っているように存在するものですから地球上どこでも見れます。 ほかの方が「カシオペアから夏の大三角形にかけて」と書いていますが、夏の大三角形からさらにさそり座のほうにも伸びており、いて座方面が銀河の中心部なので天の川も厚くなっています。ですから、南が開けた場所であればそちらのほうが濃い天の川が見えるはずですが、角度的に空気層が厚くなり、地上光の影響もあって肉眼ではわかりずらいでしょう。南半球であればこのあたりが天頂部に来るのでよく見えるはずです。 日本でよく見えるのは、やはり天頂部に来る夏の大三角形のあたりで、白鳥座のような目立つ星々があるところより、目立ちにくいわし座のあたりがわかりやすいのではないかと思います。ちなみに、ちょうどこのあたりが七夕伝説で織姫と彦星が隔てられている場所です。昔の人にとっても天の川のこのあたりが一番目立っていたのでしょう。 今の時期なら見ごろは午後9時過ぎでしょう。明日が新月なので月の光による悪影響はありませんから、空が晴れさえすればきちんと見えるはずです。 http://www.zero-co.com/seiza/month/1307.html http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201307/index-j.shtml ただし、ほかの方も書いている通り、市街地では地上光がじゃまをしてなかなか難しいと思います。それでも節電が叫ばれてからはネオンサインなど星見に邪魔になるものがだいぶ減りましたから、以前よりは見えやすいかと思います。できれば山や農村地帯など、まわりに街灯などがほとんどない環境のほうが見えやすいです。 天の川は淡いので、初めて見つけるのは難しいと思いますが、一度見つけてどういうものかわかってしまうと、次回からは多少地上光や月光があっても簡単に見つけられるようになります。
- jusimatsu
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天の川はかなり淡いので、人工光のあるところでは確認はほとんど不可能です。 写真などできれいに見えているのは、光害の少ない場所で長時間露光するからです。
天の川自体は天頂近くから広範囲に広がっています。 夜9時くらいならやや東、0時くらいは南方向。 探し方としては、カシオペアから夏の大三角形に かけてまさしく牛乳をこぼした川のように 細長く連なっています。 日本列島からはどこからも見えますが、 奈良の市街地からだと街の光害がひどくて はっきりと天の川と視認することは難しいです。 吉野や天川、宇陀、曽爾あたりにいくと、 かなりいい感じでみることができます。