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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然にある数値の神秘についての文献)
自然にある数値の神秘についての文献
このQ&Aのポイント
- 円周率の無限数列によって全人類が表現される可能性についての文献を探しています。
- 自然や宇宙に関連付けられた数値の神秘について、哲学的な見地も含めて考えられる文献をお探しです。
- ピラミッドやその他の数値についても興味がありますが、飛躍的な主張を避けた文献が望ましいです。神の存在に関する証拠としての文献も歓迎です。
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質問者が選んだベストアンサー
まず「数論」で検索して参考書を見つけてください。 偉大な数学者ガウスは次のような言葉を残しているそうです。 「数学は科学の王女であり、数論は数学の王女である」 そして、「無限」に興味を持ったら「数学基礎論」ですね。難しいですよ。 素人が楽しめる読み物としては、下記をお勧めします。 タイトル: 1,2,3...無限大 A 著者: ジョージ・ガモフ 出版社: 白揚社 「現代数学と真摯に向き合おうとする人が誰しも一度は驚愕する「カントールの衝撃」を叙述的に大変分かりやすく説明している 、、、、」
その他の回答 (2)
- Water_5
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回答No.3
ダイヤル数とコラッツ予想をGoogle検索したら 興味の火が付いた。
- Water_5
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回答No.2
私はいまだに、円周率πがわかりません。 円周=2πrがわかりません。 だって、πって無限に続く。ということは円周も 無限に続く。 つまり確定値でない。 しかし、そこは極限値で確定させる。 πはアトランダムの数字と思われていたが (乱数とみられていたが) 最近の研究では片寄り、がみられるそうです。 素数も不思議。 ジョージ・ガモフは物理学者だが数学の本も出しているのでしょうね。 今の宇宙物理学の”ビッグバン”を最初に提唱したのは 彼です。 生きていたらノーベル賞すね。
質問者
お礼
えーとWebサイトか文献を教えていただきたかったのですが、最初の方と同じくジョージ・ガモフを推薦されているのでしょうか。 ありがとうございました。
お礼
ジョージ・ガモフですね。ありがとうございます。 この事柄に学問上の数学として興味を持っているわけではないので、基礎になる理論を深く理解する必要は感じていません。身近な現象が、数字がもっと大きなものに深くかかわっていることをうわべの数字だけで示してもらえれば十分です。