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物理 高1基礎 参考書
タイトル通り物理で高1や基礎ができていない人用の参考書を探しています やっぱり東進のはじめからていねいにになりますかね?ほかにわかりやすい参考書があったら教えてください(ほぼ0からのスタートです)
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- LN-TF
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既に回答があがっていますが、高校1年の最初からとなると、東進の「はじめからていねいに」が良いだろうと思います。 一般に物理の参考書は、はじめから数式などを前面に出してくるタイプと図解などを多用したビジュアル系とでもいうタイプとがあります。 数学などが好きで得意な人以外はビジュアル系の方が良いでしょう。駿台文庫は母体となっている駿台高等予備学校が入学試験を課す予備校なので一般に程度が高めです。 他にもやさしめな参考書は出版されていますが、最終的にどの程度の学力までつける必要かによって違ってきます。高等学校の授業さえクリヤできれば良いというのであれば場合によっては「はじめからていねいに」だけで良いかもしれません。 国立大学や私立大学の理工系を受験するとなれば、それでは足りません「はじめからてねいに」を一通りやったあと次の参考書で学ぶ必要があります。国立大学でもセンター試験だけなのか(文系)それとも二次試験もか(理工系)によっても違ってきます。 「物理基礎」と「物理(力学編)」と「物理(熱・波動・電磁気編)」という品揃えですが、一般には「物理(力学編)」と「物理(熱・波動・電磁気編)」を入門としてやれば良いでしょう。 この後の参考書の選び方は以前にこちらでの回答をご参考にして下さい。 http://okwave.jp/qa/q9164280/a25527492.html ご参考になれば幸いです。
- yuklamho
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新・物理入門 (駿台受験シリーズ) 単行本(ソフトカバー) 山本 義隆 (著) 現代の物理学―大学へのスーパー物理 (力学編) (駿台受験シリーズ) 坂間 勇 (著)