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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校物理の参考書のことで・・・)

高校物理の参考書の選び方について

このQ&Aのポイント
  • 高校物理の参考書を選ぶ際には、基礎を固めることが重要です。
  • 物理精義など難しい本は基礎がない場合には向いていない可能性があります。
  • 友人から薦められた橋本氏、為近氏、漆原氏の著書や河合塾の物理のエッセンスなどは、基礎からしっかりと学べると評判です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.1

教科書、ガイド、問題集、参考書、図解、三省堂物理小事典、 高校物理の授業:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/butsuri/ 授業は、30分×40回=20時間で、1年分の授業を視聴することができます。 教科書を十分理解できたら、どの参考書、問題集を見ても、自分にできるかどうか、 わかるようになります。 化学、生物、地学、理科総合も、視聴してみてください。 http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/
nora12
質問者

お礼

高校講座は時々目にしていました。見逃してしまったこともあったのでもう一度見たいと思っていました。 NHKの高校講座がネット配信されているんですね。知りませんでした。 他の教科も含め早速見たいと思います。 教科書がカラフルすぎて逆にわかりにくく感じていましたが、何とか頑張って復習します。 本当の基礎を身につけるためにも教科書をまずは頑張りたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました!

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