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数学・物理・化学の基礎からの参考書

国立理学部物理学科(第一志望は東北大)を狙っています。 ですが、理系なのに数・物・化どれも得意ではありません。この3教科は全国統一模試で偏差値50前後です。 すでに受験勉強ははじめてるのですが、学校での演習は基礎ができてないせいか解けないことがしばしば・・・。数(3)Cに至っては手もつきません。 ですのでこの3教科、基礎からやり直したいと思ってます!ですので良き参考書を教えてください! 問題や文章が沢山書かれてるより考え方が載ってたり、「こういう問題は絶対にこの公式!まずはこれをこうしろ!」といったものが良いです。(物理は「橋元流解法の大原則」を買ってみました。こういったものが良いです) また、まだ早いですが旧帝レベルに達するにはどの参考書がいいでしょうか? 長々となってしまいましたが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tama123
  • ベストアンサー率4% (1/22)
回答No.2

【物理】 物理の橋元流は物理が苦手な人用に作られているので、物理学科、それも難関レベルを受けるのには橋元流では足りないです。基礎力をつけるのには適していると思いますが…。代ゼミに通っていたので、代ゼミ講師である漆原の問題集で基礎力をつけました。基礎力がついたら『重要問題集』というのをやるべきです。 【数学】 数学は得意だったので、基礎力をつける参考書は分かりません。チャートをひたすらやっていました。苦手分野がはっきりしているのなら、今の時期はそこを重点的にやるのが良いです。 【化学】 化学は必要なかったので分からないです。これも重要問題集が難しくて良いという評判ですが…。 物理学科に行きたいのならば、とにかく物理が苦手ということを解消すべきです。物理が得意な人が集まる上に物理の配点が高いので、早めに基礎をつけて重要問題集をマスターできるようになると良いと思います。

  • plini-
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.1

基礎を鍛えたいのだったら高校の教科書、問題集で十分力をつけることが出来ます。わからない問題があったらわかるまで先生や友達(もしくはここで)に聞きましょう。聞くは一瞬の恥聞かぬは一生の恥です。何度も何度も聞くと嫌がられるかもしれませんが大学に落ちることよりはるかにマシです。 参考書についてですが、僕の場合とにかく多くの問題を解くということをやってたのであまりオススメできるものはあんまりありません。公式や解き方は数をこなすと自然に身につくと思っていたし、実際それが自分に合ってたからです。あえて言うなら先生ですかね。いままで何十、何百人もの受験生を見てきて経験豊富なはずですから。