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昔は猫嫌いだったのに
私は猫派か犬派かといえばどちらでもなく熱帯魚の飼育がとにかく好きでした。 動物は飼うとなれば人間同様の家族の一員、大切な存在です。そんな中、今から19年前に スーパーマーケットの駐車場に捨てられていた子猫を祖母が拾ってきて、大切に育てて来ました。19歳、すでに長寿命の域に入っていて、獣医さんも関心していました。高齢で腎臓の不調もあったり破水したり色々と体調面での心配もつきませんが、今後も命続く限り長く生きてくれればと願っています。全く興味のなかった猫の存在が、今となっては愛おしくすごくかわいいんです。最近は猫ブームなんて言われてますが、しぐさや表情に癒されて、フワフワしてとっても魅力的ですよね。猫嫌いだった方で好きになったきっかけって何ですか?
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- may1995
- ベストアンサー率56% (712/1262)
うちはもともと猫好きなので当てはまらないんですが、 知人で犬猫などがすごく苦手! というひとが急変(好き)になった例は、やはり家族が 拾ったというのが好きになったきっかけです。 娘さんが、ゴミ捨て場かどこかで捨てられていたのをみつけ、 家に連れ帰ったそうですが、実家しかペット可の環境ではないので、 いやいや預かったそうです。 それまでは、ほかのペットが居る家で、抜け毛が椅子にちょっと付いているだけで いやーーー!という感じだったそうなんですが、 いまや床に一緒に転がったり、毎日べったりの日々です。 いまは20歳超えの猫も多いですし、質問者様のところの猫も、 幸せにもっと長生きしてくれますように。
- managaku
- ベストアンサー率34% (64/188)
家も猫きらいでした。 でも14年前に生後3日くらいのたぶん猫だろうと思えるほどの小さい猫を拾ったからです。 家族みんなで病院連れて行き、先生に教えてもらいながら、注射器や哺乳瓶でミルクを飲ませたり、 ティシューでこよりを作り、おしっこやうんこさせたり、わーわーぎゃーぎゃーやってるうちに可愛い可愛い家の家族となり、その4年後に子猫を拾い、2匹の猫と暮らしています。 14歳はだいぶ歳とった感がありますが・・10歳はまだ全然元気です! 今の猫ブームは怖いです。また、捨てられる猫が増えたら嫌です。きちんと手術をして、子猫を増やさないようにし、最後まで可愛がって家族として最後を看取る以外に私たちにできることはありません。 猫との暮らしは本当に幸せです。なぜ昔猫が嫌いだったのか?猫が自由に歩き回りしている姿を子供のころ 怖いと思ったのかもしれません。 猫は人間の気持ちが犬以上によくわかると聞きました。 自由でわがままに見えて意外とそうでもないような気がします。 まわりに猫好きがたくさんいるのですが・・すべて子猫を拾ってしまい、育てていくうちに猫嫌いから猫好きになった人ばかり、皆同じ話をします。不思議ですね! 目の前に小さな命があればやはりほってはおけない気持ちになり、かかわることにより愛情が生まれ、 その猫を好きになった時この世のすべての猫が愛おしくなってしまうのでしょうね!
- bakudanmentai
- ベストアンサー率16% (229/1402)
飼いはじめるまでは怖いと思ってたんですが、 小学生のときから家で猫を飼い始めました。 家族の一員になると、やっぱりかわいいですよね。