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結納について
結納には関東式と関西式があるようですが、お互いが関東、関西に分かれている場合新郎側にあわせるのがベストなんでしょうか??
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私達の場合は新郎に合わせました。 でも、それは新郎側にこだわりが合って、新婦側はそれほどこだわるものがなかったという結果なので・・・。 話し合ってお決めになってはいかがでしょうか?
- pusai
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新婦が新郎の家に嫁ぐ場合は、新婦側に合わせるのが昔ながらの通例だったかと思います。 逆に、新郎が新婦の家に婿養子として入る場合は、新郎側の流儀に合わせます。 一般に、結納というのは新郎が新婦の家に「娘さんをください」と挨拶に行く行事です。 ですので、新郎側が「訪ねる側」であり、新婦側が「迎える側」となります。 (新婦が新郎の家に嫁ぐ場合、婿養子の場合は逆) 訪ねる側が迎える側の地域に赴いて「俺の流儀でヤレ!」などと我が物顔で主張するのは傲慢な行為です。 「迎える側」が「訪ねる側」をもてなすのですから、もてなし方(結納の仕方)は「迎える側」の慣習で行うのが通例です。 まぁ最近は「家に嫁ぐ」という概念自体が希薄になっており、「新婦の家に挨拶に行く」という認識がなくなっていますから、我が物顔で新郎ルールを押し通すケースも増えているようです。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
結納には関東式と関西式があるようですが、お互いが関東、関西に分かれている場合新郎側にあわせるのがベストなんでしょうか?? 結納は、男が女性を買う金を払うのが原型で、日本では「納采の儀」の真似が庶民に広がったわけですから、新郎側に合わせればいいと思います。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
そうなります。
お礼
ありがとうございます!!
- stiurf
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http://xn--nckg3oobb4074dhym8kjbm2c1c2akfk.net/yuinou/948/ 結婚する二人の実家が別々の地域ということも珍しくありません。それゆえ、結納のしきたりが違う場合もあります。一般的に、結納は男性側主体でするものなので、男性側に合わせるのが無難ですが、お互いの地域のスタイルを確認した上でどちらに合わせるか両家の両親も含めてよく話し合いましょう。 http://zexy.net/mar/manual/kiso_yuino/chapter2.html 結納は地域色が豊かなので、まずは互いの出身地のスタイルや違いを確認し、どちらに合わせるか、どんな要素を取り入れるかなど話し合って。 ちょっと検索しただけなので自信ないですが、男性側主体ではあるもののよく話し合うことが必要そうですね。
お礼
ありがとうございます!!
お礼
ありがとうございます!参考にさせていただきます!