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やりたいことを頑張れなかったことを後悔
就職活動にあたり、自己PRが下手な理由、努力を怠った原因、学生生活を考えたのですが 学生時代は疲れて苛立ち、やりたいことをする余裕もなく、リスクの回避ばかり重視し、気配りもできず、言われたことばかりやるのが正しい努力だと思っていました。また劣等感で努力できず、自信を持てず挑戦できませんでした。 無気力に陥ったにもかかわらず、常に緊張して勉学を頑張っていました。現在も自己PRや資格勉強など頑張ろうとすると無駄に力が入り、怒り、体中が痛み、疲れています。病院では異常は見当たりませんでした。 そこで (1)常に緊張する癖がある場合心療内科に相談したほうがいいか、どのような治療を受け、結果が出るか (2)失敗せず感情に振り回さず学生生活を送ったのに、やりたいことを頑張らなかったことを後悔してる原因と改善法は何か 情報は少ないですが原因を知らなければならないため質問させて頂きます。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
やりたいことはできること出来ることはやりたいことということわざがある。 頑張るというのはできないことをやろうと焦ることではなくできることを丁寧にやることであるということわざのようなものもある。
> (1)常に緊張する癖がある場合心療内科に相談したほうがいいか、どのような治療を受け、結果が出るか ご質問者様の悪癖矯正のためには、(認知)行動療法、脱感作法などの精神療法的なアプローチが適応と思われます。精神療法を主体としている医療機関に受診なさるのが良いと思います。 > (2)失敗せず感情に振り回さず学生生活を送ったのに、やりたいことを頑張らなかったことを後悔してる原因と改善法は何か ご質問者様は、理性的・完璧主義的な面が強く、かつ、高い理想を持っておられることが考えられます。 「後悔している原因」は、恐らく「自尊心が高く常に理性をもとに行動なされてきたこと」と考えられます。「欲望を理性で抑え込んでいた」という可能性です。 「改善法」は、心身の力を抜いて「あるがままの自分」を出されることが宜しいかと思います。 以上、ご参考まで。
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- ishika_ishika
- ベストアンサー率32% (55/170)
質問者さんは周りの目ばかりを気遣って自分の殻に閉じこもっているように思えますね。 それが(2)の原因でしょうね。 改善策としては病院行くよりも、今からでも遅くないので自分のやりたいこと小さなことでもよいでやってみてはいかがでしょうか? 少しずつでも自分を解放していけば気分晴れ、自信にもつながっていくはずです。 面接での自己PRのうまい下手というよりかは、面接官に何を伝えるべきか、正しく意図したことが伝わっているかということが肝心なので、まずは普段からもっともっと自分をさらけ出して、面接でも私はこういう人間なんだ!ということを自信を持って言えるようになってください。 まずは何かやりたいことをやってみて楽しい気持ちになれれば新しい発見はありますよ!
お礼
ありがとうございます
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