- ベストアンサー
劣等感と挑戦恐怖の原因は何か
- 常に緊張して頑張り、疲れて苛立ち、やりたいことをする余裕もなく、リスクの回避ばかり重視し、気配りもできず、言われたことばかりやるのが正しい努力だと思っていました。
- 祖父母に死なれ、いじめられないよう始めた格闘技を扱う部活で勝ったことがなく、ゲームをしにきた友達もなぜかいなくなり、親は私の言葉を信じず、頼れる人もおらず、常に否定された気がします。
- なぜ言いなりになり、挑戦を恐れ、体調を崩したか、どうしても知りたいのです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何か「失敗したくない」って思いから頑張りすぎ?頑張る方向が違う気がしました。やりたい事をちゃんとやってます?[○○しなければならない]って強迫観念に襲われて仕方なく努力する。となると、努力は上を目指してないですよね?失敗しない最低限の目標。格闘技で言うなら受け身って所。傷つけられても痛みは最小限。でも攻撃出来ないから無駄に体力消耗。それで勝てない事への苛立ち。 あくまでも私の主観ですが、劣等感の理由ってこんなものではないかと。防御や受け身も大切ですが、勝ちに行くって考えた場合は、いかに楽に勝つかって方法を学ぶ方が良いな。消耗戦は余程の体力と精神力が必要ですからね。自分の得意分野を生かした何かって無いですかね?
その他の回答 (3)
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
一般論としては、目標を「こなすこと」のではなくて「こなした場合の具体的な結果」にするといいのではないかと思います。結果にフォーカスするコツや、結果に結びつくためのコツというのはいろいろありますので、あきらめずに書籍などみてみるといいと思います。 あて、質問者さまは本人は猛烈にがんばっているのに、周りからは「わるい人ではないんだけど、いまひとつ」と評価され、体験としては相当にがんばったけれど、思ったような結果にならないから気力と体力だけ消費した。そして余計おちこむ。 そんな状況に陥っているということだと思います。 このような状況の人に対して「冷たいことを言うようだけど、がんばっただけで褒めてもらえる世界ではないんだ。学校とは違うんだよ!ぼくたちはプロなんだ」と言った人はなにをしていたかよく見ると、倫理観なかったです。倫理観をもちあわせていないか、捨てるかしてマネーを掴んでいるんです。汚い金です。でも家族を食わせるためにうまく罪悪感を消し去ってる。彼のことはまるで、カルトに入信しているようにみえました。学校などでいじめを黙認してる人というのはこういう感じなのかも。 こういう風でないと余裕をもって暮らしていけない世の中は、やっぱり余裕がないんだと思います。25年くらい前、バブルは崩壊したけど、それでも日本がちょっとだけ豊かだった頃は、たぶんもうちょっと多くの人たちがましな生活でやっていけたし、チャンスももう少しあった。 「なぜ結果を出さないのか。結果を出せない君のせいだ」という言説は単なるポジショントークです。そういうことをを言う層は、昔であれば年収1000万とか稼げてたはずなんですが、いまそれがだいぶ下がっている。あなたたちも転落しているのだと言ってあげたい。この社会構造をとめるためのことを考えている優秀な若い人たちもでてきました。
お礼
ありがとうございます
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
要するに具体的な対策をしなかったからでは。できることを丁寧にやっていくということだろうと思います。
お礼
ありがとうございます
- kotaegahosii
- ベストアンサー率10% (72/689)
私の友人だった人に、大学時代に遊んで、就活もさぼって、うまくいかず、まぁ就活失敗組 ですね。そんでその後の人生棒に振っている人います。 今は簡単な仕事を零細企業でしてます。良い年で、普通くらいの会社の新卒くらいの給料を手にして貧乏学生が住むアパートに住んでいます。 そうなりたくないなら、言い訳はいらないので結果だけ出してください。 彼のようになりたいなら、理由はどうでもいいから、頑張ってみたら。
お礼
ありがとうございます
お礼
遅くなりました。ありがとうございます。