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キャッチボールになっていない受け答えの改善方法
- 仕事で受け答えがおかしいと指摘されることが頻繁にある29歳男性の質問です。上司との会話でキャッチボールにならない状況が続いており、自然な会話ができる方法について相談しています。
- 特定の問題を報告する際に、関連する情報を付け加えると良いという指摘がありました。現状や他のメンバーの関与を明示することで、上司が問題の背景を把握しやすくなるでしょう。
- また、会話のマニュアルや経験から身につけるのは難しいと感じているので、生まれ育った環境なども会話能力に影響を与えているのではないかと考えています。自己アセスメントやコミュニケーションの訓練を通じて、会話スキルを改善できるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
主任さんの質問内容に対し、質問者さんは答えていません。 「〇△〇ができないけど、なぜだと思う?」と聞かれているのに、 「本当だ。〇ができませんね。△もできません」と答えている。 主任は出来ない事の種類を聞いていません。 できない理由を聞いています。 質問に答えるのが会話です。 質問者さんのは自分の思いついたことを言っているだけです。会話になっていません。 また、仕事なのですから、質問者さんは部下として質問に答えなくてはいけません。 無数の組み合わせなんてありません。この場合は質問に答えるのが仕事です。 質問への答えを言うのにマニュアルは必要ありません。 「このチューリップの色は何色ですか?」と聞かれているのに、 「チューリップは赤や黄色もあるようです。他の色も…」というのは答えになっていません。でも質問者さんの発言はそれと一緒です。理解できますか? 生まれつきでも環境でもなく、単に質問者さんが相手の発言を言葉通りに受け取らず、質問の意図を読み取れないだけです。 もっと相手の発言を言葉通りに受け取り、質問の意味をしっかり頭の中で考えてみて下さい。 問題を出されたら、それにちゃんと回答するつもりで話してください。 でないと今の評価からは抜け出せないと思います。
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- Hi-wi-hi-wi-wi
- ベストアンサー率6% (14/207)
日常の会話としては無理ない応答だと思いますけどね。 動作の前に、その課長がさわっているシステムがどの案件なのかをわざと確認して、なんとなく担当者が違うことを思い出してもらう、という対応もできたかもしれません。
お礼
ありがとうございました
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
この課長は、質問者さまに対して過去に敵対的に接しすぎた。 そのため、質問者さまもこの課長がなにか言ったら、自然と自分をまもる方へ考えてしまうようになってしまった。 ポイントは3つ 1 あの課長でも常に質問者さまをいじめてやろうとは思っていない。 2 自分の中に答えがない場合は、一旦ないとこたえてよい。 3 自分の中に答えがなく「ない」とこたえたとしたら、そのあとのことを求められる。 (その場合、今回は「だれだれさんなら知ってそうです」というようなことをするとよいと主任は思っている) という感じのことなんだと思います。 1については、質問者さまがそういう風になるようにけしかけた課長たちとの人間関係の問題です。この1がありすぎて仕事ができなくなっているから異動になったとも考えられますよ。 2と3は、1つの仕事の仕方の様式なんだと思います。
お礼
ありがとうございました
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
突っ込みどころ満載の話で、私も主任と同じ思いです。 >(いきなり、今自分がやってる作業と何の関係もないことを、・・・ そんなことを考える暇があったら、課長がなぜ電話(?)してきたのか、考えましょう。 >「たとえば「サキ」と入力すれば【チガサキ】は検索にヒット・・・ 課長はそんな話をしていたのではなく「【チカサキ】でもヒットするようにしたい」と言っています。 そもそもの問題の認識がおかしいです。 >主任「いや、違うでしょ。現状の説明なんてしなくたって・・・ 主任の言うとおりで、あなたには「問題を解決しよう」という気がないのですか? 課長は、問題があるから電話(?)してきた。ので、問題を解決する方法を答えないといけません。 最悪「自分にはわからない」でも、まだマシですが(キャッチボールにはなっている)、「問題を検討してみます」あたりが妥当な答えでしょう。 >どうすれば改善できそうですか? 前のほうの回答にもありましたが、「相手の立場になって考える」ことです。 「・・今自分がやってる作業と・・・」など、自分のことを考えるのは、後回しにしましょう。
お礼
ありがとうございました
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
>主任「いや、違うでしょ。現状の説明なんてしなくたって、そんなこと課長は分かってるよ。問題を繰り返し報告してどうする。そこは、私は何のことか分かりません。それは私の作業で起きた事象ではありませんとか、以前○○さんが着手していた作業に関係がありそうです、とか答えるんだよ」 この場合、主任が空気読めすぎ。だから主任になったのかもしれませんが。 普通に課長からそのように問いかけられて、主任のように答えるためには、経験や知識を主任と同等にするしかないかと思います。
お礼
ありがとうございました
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30888)
こんにちは 中々頭のいい方なのでしょうね。 受けた質問を、脳内変換してしまっているようです。 課長は質問の仕方が悪いにしても あなたに聞いたことを、そのままストレートに受け止めて 自分か別の人か、応えればよかっただけです。 でも、あなたはそれを先越してしまい 自分の中で、変換してしまい 自分のせいじゃない、じゃあ、確かめてから・・・ と応えになっているようで、なっていない行動をしてしまって 余計な時間を費やしているようです。 上の人が、これはあなたがやったの? ってストレートに聞かれたら、違いますって 応えていましたか? もっと、相手の言葉に対して、シンプルに考えたらいいと思いますよ。 自分でないという事を明確にするために、 どうも自己防衛本能も働いているようです。 もう少し落ち着いて、簡単に考えたほうがいいと思います。
お礼
ありがとうございました
確かに・・・。 当該質問文の構成に関しては、普通ですしスキルの高い方とお見受けするのですが、数ある日常の経験からこの例(最初っから言い回しが難しいと想像出来る)をセレクトされているところをみると些か問題なのかなと思います。 最近の若い方に多い端的過ぎる(クッション言葉や敬語、謙譲語が入らない)のも問題ですが、せいぜい1つの答えであれば2~3十秒以内。 複数の回答を迫られている場合は、最初に幾つ答えるかを明確にしてから「一つ目は・・・」「2つ目は・・・」と話し出す。 率直な意見や感想を求められているのであれば、先に結論を言ってから、過程や根拠を説明する。 「例え話」を用いる場合は、相手の日常生活に密着したモノを・・・。 >会話なんて無数の組み合わせがあるんだから、なんかのマニュアル本読んだって仕方ない>じゃないですか。 >生まれつきや育った環境が全てでしょうか? これで諦めてしまうと、千差万別な一般人の方と話をしなければいけない「医者」「弁護士」等の方々はどうするのでしょうか? 相手の身になって、あなたに何を求めておられるのかを閃かせる訓練が必要だと思います。
お礼
ありがとうございました
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
そんな難しい事では無いです。 相手の身になって、答えればいいだけです。 空気を読む訓練が必要ですね。
お礼
ありがとうございました
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
私の見立て、 質問者さんが、『検索』について知っている状況説明を求められているのですよね。 例えば、その『検索』について、数名のチームで作業をやっていた場合、課長からは「君も関係者だから、何か知っているだろう」という推測で問い合わせています。 ですがあなたの中では、『いきなり、今自分がやってる作業と何の関係もないことを、さも私が悪いみたいに言われたぞ』という被害者意識に変わっています。 あなたは、ここでは自分を擁護するための行動を起こしています。 それが『今、私の方でもやってみました。・・中略・・ヒットしませんね・・・』という行動になり、主任に『いや、違うでしょ。現状の説明なんてしなくたって・・』という指摘がされています。 あなたがすべき事は、『私は関係ありません』ではなく、課長としては、『それは@@さんが担当した部分ですね、問い合わせて(または「調べて」)報告させます』というすっきりした回答が欲しかったハズです。 この一件で、あなたは、チームでの作業が解っているのかどうかが見えましたので、いずれ異動があるかも知れません。 自分が関わった事以外に目もくれないなら、チームで作業が出来ていない事になります。 つまり協調性が無い=協調性の不要な作業へ検討、という結論が課長に芽生えたと考えられます。 要点 システム開発だったら、誰が何を担当しているのかは知っておくべきだと思います。 仕事はあなた単独で無く、部署やチームで請け負っているハズです。 >どうすれば改善できそうですか? せめて、誰が何を担当しているのかは知っておくべきでしょう。
お礼
ありがとうございました
- ayeaye(@heriotoro-pu)
- ベストアンサー率25% (212/836)
質問者さまは、自分に関係ない作業を、さぞ自分が悪いみたいにいわれて いるぞーということを察知したときに 「これは私ではないので、担当者に聞いてきましょうか」と なぜ、言わなかったのでしょうか。 これを言わずに、なんで、「あーそうですね。」と確認作業をしたのか・・・ ・・・・ここにズレがあるわけです。 課長の声色や、過去の言動、データから、そろそろ相手が何を知りたいのかは わかるはずですが・・・なんでずれたことをしたのかなぁと。 主任は、おそらく課長の質問の真意がわかったので、あれこれ口を出したのだと 思います。 一呼吸おいてから、相手が何を知りたがっているのかを考える習慣をつけては いかがでしょうか。 特に、上司には、先読みの姿勢が大事です。
お礼
ありがとうございました
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
いやいや、課長さんにも問題がありますよ。 課長さんの要求に対して貴方が答えているのは、改めて行った実証確認の結果であり、あくまでも途中経過の報告でしかありません。また、課長自身が現実に起きている事象を理解していても、貴方がそうとは限らないからこそ、改めて課長と同じ行動をすることにより再確認している。当然のことです。そして、そこから解決策を見つけ出す訳ですよね。 それに対して、課長が「それは違う」と否定するのは、時期尚早というもの。 課長は、自らが要求する結論を、途中経過の時点で遮っています。 キャッチボールができていないのは、この話では、むしろ、課長ですね。 課長は、最後まで話を聞く姿勢が欠如していると思いますよ。
お礼
ありがとうございました
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お礼
ありがとうございました