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キャッチボール
息子を持つ父親の多くが親子でキャッチボールをしたいと思うみたいですが、うちの夫と息子は、休みの日にサッカーボールを転がしあってます。 これはこれでキャッチボールと言えると思いますが、どうでしょうか? 最近の子はサッカー好きな子の方が多いみたいなので、これもいいコミュニケーションですよね?
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イメージは一緒だと思います。 野球がサッカーに変化しただけでしょう。 息子さんとのキャッチボール(パス)は、うまくいっていると 思います。 野球も少し人気低調になっていましたが、大谷の影響で盛り返しを 見せているものと思います。 サッカーは、久保の活躍が目立ちますね。
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- mario0529
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いいコミュニケーションだと思います。キャッチボールとはいえないと感じました。
お礼
いいコミュニケーションは続けてほしいですね、
- p-p
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ボールの蹴り合いとキャッチボールは意味合いが違います。 ボールの蹴り合いなら、極論2歳児でもできますが 野球のちゃんとしたキャッチボールはある程度の技量がないと出来ません。 ボールをグローブで捕ること、ある程度の相手の胸元付近にコントロールよく投げることはなかなか出来るものではありません。 サッカーボールでと相手の足元にコントロールするのは二歳児には無理ですが 野球のキャッチボールのほうがある程度の年齢にならないと難易度は高いです。 ボールを蹴ることは誰でも出来ますが、投げることは結構難しいものです。 それがちゃんと出来ると本当に心のキャッチボールも一緒にしてる感覚になります。 ボールを蹴ることとは違いますね。 ただ、この感覚は父親が相手の胸元に投げるコントロールがないと、なんとも思わないかもしれないですね。 サッカーが好きでキャッチボールをまともにデキないなら、そもそも息子とキャッチボールしたいとも思わないでしょうから。 人それぞれと思います。 息子娘が大人になったら一緒にお酒飲みたいとかと似たようなものではないでしょうか お酒飲めないとそんなこと思いませんよね
お礼
なかなか鋭い分析ですね。 最後の方の一緒に酒を呑みたいは、母親の私も思います。 夫婦で酒好きなので息子がどの酒党になるか気になるかも。
お礼
うちは夫も息子もサッカーの方が好きなので、いいコミュニケーション取れてると思います。