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200錠の睡眠導入剤が入った味噌汁の味
- 71歳の夫が大量の睡眠導入剤を含んだ味噌汁を飲んで殺害された事件
- 妻は無理心中を図ったと供述。夫が大量の薬をがぶ飲みできた理由や、妻が自身も救急搬送された経緯など不明な点がある
- 事件に関して、犯罪動機や容疑者の心理状態について議論が起きている
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それにしても爺さんは、どうして200錠もの大量の薬が 入った味噌汁を、がぶ飲みできたのか? ↑ 奥さんが怖かったのです。 出された食い物は総て、美味しい美味しいと 全部食べなければなりません。 そうしないと怒られます。 味に文句など言おうモノなら大変です。 だから、お爺さんも、味に文句を言えず がぶ飲みしたのです。 そうせざるを得ませんでした。 ワタシにはよーく、理解できます。 無理心中は大体において、仕掛けた側が生き残る。 ↑ ちなみに、個人主義が徹底している中国では 心中は非常に少ないそうです。
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- foo10
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真相は、カニの味噌汁・・・。
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
>県警の調べによると、夫婦仲は悪く、容疑者は母屋で、夫さんはプレハブの別棟で生活する家庭内別居状態。 >事件数日前、親族から「何をしているのか。一緒に住め」などととがめられ、無理心中を図ったとみている。 >容疑者は精神科の通院歴があり、医者に処方された睡眠導入剤を「使いきった」などと嘘を言ってため込み、使用したとみられる。 >自宅からは約500錠分の空のパッケージが発見された。容疑者は事件前にも2度ほど自殺を図ったことがあるが、未遂だった。 ふ~う、妻が母屋で旦那がプレハブ、家庭内別居には違いないが、旦那がプレハブに逃げ込んだっぽい雰囲気だな。 私の妄想予想では、 旦那が過去に浮気、妻がそれを機に精神疾患を患い精神病院に通院、旦那は妻から責められてプレハブに逃げ込んだのかもしれない。 顔を合わせれば、妻の怒りが沸点に達し病気が改善されないので、暗黙の了解で顔を合わせないこととし、 それでも毎日、妻は、食事を作りプレハブへと運び、旦那は置いてある食事を黙って食べるという生活をなんとか送っていたのでしょう。 だがそこに、お節介な親戚が、悪魔の囁きを・・・ もしかすると、病気を患っている妻の耳には「一緒に住め」が一瞬「一緒に死ね」と聞こえたのかもしれない、 それにしても、何故、今逮捕? 2014年の味噌汁は大切に保管されていた?証拠として有効? 妻は何故、2回も自殺未遂を起こしたのか? そして、旦那は何故、睡眠薬と白菜入りの味噌汁を美味しそうに飲んだのか? 天使さん!このミステリー本屋大賞狙えますよ!!!
お礼
まあ2年弱前に、犯行は分かっていたのでしょう。ババアは入院して逮捕されるのを、逃れていたのでしょう。思いますに、最初は総合病院、そこから精神病院に移されたのではないでしょうか。自殺をして死ななかった人は、結構精神病院に強制的に入院させられるようですから。想像の域を出ませんが・・・ ご回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17786)
視力も弱り味覚も落ちたので気づかなかったのでしょう・・・ あるいは分からないように山芋でも摩り下ろして入れたんでしょうかね・・・ それとも、少々ボケがきていたとかそんなところかもしれません。 もし、無理心中ではなく計画的に行われたのだとしたら睡眠薬じゃなくて間違えて食べられることがある毒草だったらどうなっていたことか・・・
お礼
とりあえず、精神科に通う人は、自分のそのときの状態で、何をやらかすか分からないので気をつけなければいけませんね。責任能力の問題で、弁護士が無罪を主張しそうな気がします・・・ ご回答ありがとうございました。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
人間は、加齢が進むと、味覚音痴処か只飲み込む事が優先される事多いから、それに睡眠導入剤等は、喉を通して胃袋まで、通過しても”薬剤溶け出して、胃液に交じり合ながら、薬効利き始める迄の時間が必ず罹り、結局の処、消化不十分な拒否反応が、遅く成る可能性があるからでしょう。・・・
お礼
まあ相手は味噌汁ですから、普通に飲めるとは思いますが、かなりにがかったと思いますね。このババアの作る飯は、いつも不味かったので不審に思わなかったのでしょう・・・ ご回答ありがとうございました。
- ShirokumaX
- ベストアンサー率31% (290/932)
ふたりで分けて飲んだのですから、夫さんのお椀に200錠全部入っていたわけではなさそうですね。 私もフルニトラゼパム(というのは物質名で、商品名は「サイレース」または「ロヒプノール」になります)の薬を飲んでいますが、飲み薬は溶けるべきところで溶けるように(胃で溶けるようにとか腸で溶けるようにとか)されてます。薬効成分そのもの(例えばフルニトラゼパム)は普通に水に溶けますが、それをただの水では溶けない溶媒に混ぜ、さらにフィルムコーティングと言って人間の消化液にしか溶けない薄い膜で包んであります。ちなみにフィルムコーティングの前一般的だったのは糖衣錠で、砂糖でコーティングするものですが、実はこの糖衣錠というのは人間の手でしか作れず製造コストが高かったのです。そこで代替技術としてできたのがフィルムコーティングです。 長々書きましたが何を言いたいかと言いますと、夫さんが飲んだお味噌汁には、水に溶けない粉状の物体がドロリと堆積していたはずです。片栗粉を冷水に溶いたようなああいう状態になっていたと思います。 ですけど、年配の男性って、食べるものの味に驚くほど興味がありません。味音痴が多いです。私の父は夫さんよりちょうど一回り年上ですが、醤油味か否かしか味覚の基準がないんではないかと思うくらい、恐るべき味音痴です。子どもの頃あんまり食べるものの種類がなく、男は台所に入らなくていい時代にずっと妻が目の前に出してくるものを食べていればそれでいい人生を送ってきたら、妻が目の前に出したものは疑いもせず食べ、味をちゃんと確認することもなく飲み込んでしまうんじゃないでしょうか?私の父も好きなものがマグロの刺身なのですが、マグロの味がちゃんとわかった上でマグロが好きというよりは、マグロは旨いものという信仰がある故にマグロをありがたがっているだけのようで、母が市場へ行って買ってきた大トロも、近所のスーパーの見切り品のサクも、旨いなあと言いながら食べてます。マグロ以外も似たり寄ったりで、高いから旨いとかその程度の味覚で、新しいレストランに行って家族中ガッカリしても父だけ大満足だったりします。 ですので、なぜそんな味噌汁を飲めたのかと言われるなら「それが妻が用意したものだったから」だと思います。高齢の男なんて情けないもんで、金魚みたいなものと同じです。飼い主=妻が用意するものに味を求める権利も能力もないのです。 関係ありませんが、一応指摘しておきます。現在処方される睡眠導入剤はもうほとんどベンゾジアゼピン系と言われるものになってます。この系統の薬には、薬効自体に人を殺す危険性はまずありません。夫さんも、薬を飲んだのが直接の死因ではなく、薬を大量服用した形になり拒絶反応によって吐き戻したものが、気管を塞いで窒息死したのであろうと私は思います。 睡眠薬自殺というのはもう過去のものですので、ここをご覧の方も試みないようにして下さい。
お礼
いつも寝苦しいんですか?なら私の質問文を紐解いてください。アホなのからマジなのまで、いろいろご用意しています。回答もさまざまですし、とりあえず膨大な量がありますから、読んでいたら自然と眠たくなりますよ・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
あなたの奥方は正常だと思いますが、正常な嫁ハンでも食事に不平を言うと恐ろしい思いをしそうですね。私は結婚してから1度も嫁の飯を食ったことがありません。付き合っていた当時からです・・・ ご回答ありがとうございました。