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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:93歳の夫が93歳の妻を絞殺 生きる過程と最期の時)
93歳の夫が93歳の妻を絞殺 生きる過程と最期の時
このQ&Aのポイント
- 横浜市で、同じ老人ホームに入所していた妻の首を絞めて殺害したとして、93歳の夫が逮捕されました。
- 老夫婦の殺し合いは、たまに聞く。しかしお互い93歳、昨日今日のなれそめでもないはず。それなのにどうしたというのだろう、きっと全国の成人式で暴れまわる新成人たちの奇行を考えると、日本に何らかの狂気の電磁波が送られたに違いない。
- 人生のプロセスが大事なのか、それとも最後が良ければすべてが良いのか?
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質問者が選んだベストアンサー
老夫婦の殺し合いは、たまに聞く。 ↑ 殺人の70%は家族、親族、友人間で 発生しています。 妻が殺されたなら、まず夫を疑う、という のは警察の常識です。 だから、奥さんを殺してはいけません。 人生のプロセスが大事なのか、それとも最後が良ければすべてが良いのか? ↑ プロセスの結果に最後があるわけです。 切り離して考えるのは間違いです。
その他の回答 (1)
- kia1and2
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回答No.1
そのような悲劇が起こらないように、親を最後までちゃんと面倒みれる家庭を作ることです。
質問者
お礼
夫婦そろって老人ホーム、幸せな老後の環境です。このじいさんの取り扱いに、ケーサツの方が苦労するように思います・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
ではこの老夫婦の場合はどうでしょう。93歳までプロセスを間違わなかったのに、なぜ今になって・・・ ご回答ありがとうございました。