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赤斑病の治療。
飼育している金魚が赤斑病になりました。水換えし様子見ていましたが、見た目は元気で餌は欲しがるのですがお腹の赤くなっている箇所が広くなってきた様なので、昨日から0.5 %の塩水浴を始めました。塩は一時間おきに三回に分けて入れましたが、塩を入れてから金魚の様子がフワフワと流れる様に泳いだりと少し元気がありません。 今日、お腹部分の赤くなっていた箇所はよく見ないと分からない程度になりましたが、まだポツポツと赤くなっている箇所もあります。 このまま塩水浴で様子見るか、薬を入れた方が良いのでしょうか? 金魚があまり元気がないので薬を入れて余計に悪くならないのか心配です。 ちなみに薬は手元に観パラDがあったので、これを使用する予定です。
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- moyomoyo4
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回答No.1
こんばんは 金魚があまり元気がないときは、原因が塩という感じですので水を1/3か半分換えて塩を少しどかしていったほうが良いと思います。新しく入れ換える水の水温の差と今の水の水温をできるだけあわせて入れ換えてください。カルキ抜きを忘れないでください。赤斑病なら観パラDだけで治療したほうが良いかなと思います。塩は必要ないです。薬の用量まで観パラDをすぐに入れないで、金魚の様子を見ながらいれていきます。金魚の体力がもたないと思えば、そこで薬をとめて様子をみて治療するという感じで良いと思います。