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理解型の勉強とは?

閲覧ありがとうございます。 質問内容はタイトルの通りです。 回答よろしくお願いします!

みんなの回答

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.5

 理解できている状態と言うものが人により考えが違うと思いますが、一つの考え方として、知識が立体的につながり合っている状態があると思います。  例えば、子供のころ道順を覚えるとき、家を出て左に行き、パン屋の角を右に曲がるなどと記憶すると思いますが、大きくなって、そのあたりの地理がわかってくると、目標物など特に意識しないで、目的地に行くことができるようになります。  単純な例で、平面的ですが、理解するということは、このようなことだと思います。  学校の教科で言えば、歴史で、いつ・どこで・誰が、と言うことを記憶したうえに、地理の知識が重なると、そのあたりの地形が、歴史事項に及ぼした影響などが考えられると思いますが、そういう状態になると、より広く、一段高い理解ができたと言えると思います。  具体的に理解型の勉強法と言うのはないと思いますが、単に知識を記憶するだけでよしとせず、その知識同士の関連などを考える習慣を付けるとか、今まで学習してきた事柄のうえに、新たな知識を付け加える上で、パターン的なことを見出すようにしてみるとかでしょうか。  また、復習が大事と言いますが、これは記憶を確かなものにすると言うだけでなく、過去に学んだことと、今学んでいることの関連に気が付くと言うこともあると思います。  やり方、考え方は人それぞれで、正解はないと思います。  自分なりの工夫をしてみてはどうでしょうか。

  • ignis2523
  • ベストアンサー率39% (57/146)
回答No.4

人それぞれです。 ひたすら書いて覚える人もいれば、 毎日コツコツ努力する人、逆に普段は遊んで勉強するときに一気に集中する人もいます。 脳科学的に、”朝型”の人は学習環境として最適であるとされています。 あるいは”撃力”という言葉を用いて、勉強するときに猛烈に勉強し、ダラダラ勉強しない方がいいとされています。 また、就寝数十分前の記憶が定着しやすいことから、寝る前に軽く勉強することも良いとされています。しかし就寝前に脳を使い続けると、眠りが浅くなり良くないという報告もあります。 上述した要点をまとめると、生活リズムは朝型、短期集中で勉強する というのが理想的な勉強だと思います。 (個人差はあれど一般的に)

augmydt
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

noname#252571
noname#252571
回答No.3

「理解型」は過程を重視して「解決手段を身に付ける」方法ですね。 数学の解き方だと分かりやすいです。 A=B B=C だからA=C と順を追って正解を導くのが「理解型」です。 よく比べられる「暗記型」の場合、公式を暗記しておいて「A=C」といきなり正解を導きます。 「理解型」だと時間がかかりますが、難しい問題でも1つ1つ順を追えば必ず正解にたどり着けます。 「暗記型」だと「B=C」の部分が複雑だとお手上げですが、公式を当てはめられれば素早く正解にたどりつけます。 数学ではなく勉強全般に当てはめると、 「理解型」は分からない箇所は立ち止まって、自分で正解を出せるようになるまで勉強します。 解決方法がしっかり身に付くので、知識さえあればどんな問題でも解けるようになります。

augmydt
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.2

こんにちは。 したくして仕方ない。 そんな気持ちや環境を手に入れることでしょうか。

augmydt
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

  • smash27
  • ベストアンサー率29% (87/297)
回答No.1

丸暗記ではない勉強法です。 なぜそれが成り立つのかなどを考えながら、理屈や背景と一緒に覚えるというものです。 時間がかかる一方、記憶に残りやすいとする人が多いです。

augmydt
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

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