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頭の中で「死にたい」が止まりません

25歳OLです。 中高から希死念慮があり、現在は双極性障害の2型と診断され、リーマスなどを服用しています。 リーマスの服用を始めて1年弱ですが、以前のような浮き沈みはまるでなくなり、今までがなんだったのかと喜んでいました。数ヶ月前には大丈夫そうだということでカウンセリングも卒業しました。 ただ、ここ一ヶ月ほど、一人の時間や会社からの帰り道で、つい「死にたい」と考えてしまうことがかなり増えました。1日多ければ多い数百回くらいかと思います。少ない日もあります。 もともと独り言が多い方ですが、一人の時はつい口に出して言ってしまうこともあります。 「あーあ、死にたい」「死にたい死にたい」という感じです。「疲れた」「やだやだ」といった意味が「死にたい」という言葉に置き換えられてしまっているのだと思っているのですが、それにしても考えるだけで気が滅入りますし、時にはだんだんと具体的な自殺願望につながるため困っています。 違う言葉に置き換える、考えた後で打ち消すポジティブな言葉を考える、猫を抱きしめるなどの気分転換、寝る…など思いついたことは試していますが、どれもあまりうまく行っているとは思えません。 来週には予約外で主治医にかかりにいく予定でいるのですが、それまでのあいだを乗り切る方法をアドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

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回答No.3

 つらい感情をドクターに話して、楽になるというのも確かに精神科(心療内科?)にかかるのも確かに重要で有効な手立てのひとつです。そのドクターが確かな人であれば、いろいろと雑談にも応じてくれると思います。腕のいい精神科医は、そういう雑談の内容や話す態度から患者の容態を正確に見極めますから。そうやって診察を受けて薬をもらって服用。これも重要です。  ですが、精神科医も医者である(「心療内科」という名前のとおり内科の1ジャンルです)ということにもちょっと考えをめぐらせてみて下さい。あなたの体の臓器(脳を含む)のどこにどういう異常があるから、どういう薬効のある薬を服用することによってその異常をどういう方向に持っていこうとしているのか、それを訊いてみて下さい。表向きの症状にあわせて漫然と薬を処方する医者はいないと信じたいですが「眠れない?じゃあ眠剤増やしますね。眠い?アビリファイ出しますね」みたいな安易な医者がいることは残念ながら事実です。  要するに、精神科の病気を徹頭徹尾「身体の異常」と考えるんです。優秀な精神科医であれば、あなたの希死念慮をただひたすらに「物理的な病気」として説明が出来るはずです。あなたもご自身の希死念慮を特別なものと考えない方がいいです。風邪をひけば熱も出る。おなかを冷やせば下痢をする。そういうもののひとつとして希死念慮を捉え、あくまでも物理的にそれを何とかする方法を探るんです。これでだいぶ楽になります。  鬱は心の風邪、という言葉があります。誰にでも起き得るんだよというようなことを言いたかったんだと思いますが「心の」と言ってしまったのは誤解の元だと思います。強いて言うなら「脳の風邪」です。精神病の大半は、いまの医学で物理的な病気として説明がつきますし、患者本人もそう考えていた方が楽ですし症状消失も早いです。  NHKでやっている「総合診療医 ドクターG」という番組を知っていますか?ちょうど今日(日付上は昨日)放送された回が、精神の症状の現れる病気でした。初老の男性が患者なのですが、着ているものがだらしなくなる、話し方に愛想がなくなる、仕事への意欲が失せる、以前は滅多に飲まなかった酒をよく飲むようになる、決まった時間に散歩に行けないと不安になる、活字を見ると赤でアンダーラインを入れずにはいられない、若い女性を見たらついお尻を触ってしまう・・・これら全て、脳の異常で説明できるんです。  残念ながらこの回に限って再放送予定がないようで、是非見てみて下さいとお勧めできないのですが、必ずしも精神の病気に直結しなくても、人の何気ない行動や癖が実は病気によるものという話はちょくちょく出てきまして、病気は体の物的異常と考える訓練になると思います。最終的に「心の異常」という結論で終わったことは、私の見ている限り1回しかありません。しかしこの患者の場合、主訴が「足が攣る」であり、その原因が摂食障害で、ドクターGが新人研修医たちに考えさせたかったことは「どうやって本当のことを打ち明けてもらって心療内科医に引き継ぐか」だったので、心療内科の病気ですねと医師・患者が同意したところで終わるのはしょうがないところです。  希死念慮、双極性障害・・・そういう言葉は不正確です。もうやめましょう。●●神経性気分障害です。●●の部分に何が入るかは、ドクターとの共同作業で探り当てて下さい。

  • jacob-wk9
  • ベストアンサー率36% (85/231)
回答No.2

猫がいるんですね。ご主人いなくなっちゃうと猫はどうにかなっちゃいますよ。 まあ、家でお亡くなりになったら猫はその肉を喰らうくらいの逞しさはありますが 発見時にはすっかりペットとしての資質は失われ、愛護センターで安楽死となります。 その子のために思いとどまるのはいかがでしょうか。 言霊とも言われる通りあんまり「死にたい」を百篇唱えるのはお勧めしませんが、 つぶやくのは私は構わないと思います。 ポジティブな思考を無理に作り出す必要もありません。 多分お疲れなのでしょう。上司に相談して、例えば来週の通院日、 可能ならその前後も含めて2、3日の休息をとってはいかがですか。 私は医師ではないのではっきりしたことは言えませんが、休みの日に死んだように 過ごしても全然構わないと思います。無為な時間を過ごした、と自己嫌悪に陥る必要もありません。 来週などすぐのことです。それまでは定時退社、仕事の「絶対」な部分だけに注力して あとは少しバリバリ働けない自分を許す。 自分の心を冷凍庫に入れたと思って、なるべく喜びも痛みも感じないようにする。 猫の顔を見て、猫が何を言っているか想像してみてください。 ある意味、身も蓋もないですが、それがあなたの深い部分からの今の声だったりします。 猫が喋ってることに同意も反論もせず、ただ耳を傾けてみるのも良いでしょう。 あと、私も処方をもらっているのですが、今仕事のストレスがきついため 急遽、ドラッグストアでクラシエの漢方薬「柴胡加竜骨牡蛎湯」を買って飲んでみたら 意外とよく効きました。 どうぞお大事になさってください。

回答No.1

私はそのような事に詳しくはありませんが、誰にでも嫌なこと、ストレスなどはあります。 私も無性に腹が立ったり、悲しくなったりすること、あります。 仕事の事で思い悩んだ事もたくさんありました。 私のストレス発散方法は、一人カラオケです! 思う存分、叫んで、歌ってってできるからです。 あとは、お友達に愚痴を聞いて貰ったり。 あと、ヨガはかなり気持ちが落ち着きます。 自分自身が楽しい!と思える事、しましょう。

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