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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルーランの副作用について)

ルーランの副作用について

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害II型の者がルーランを服用中。顔のひきつりとひどい眠気に悩んでいる。
  • うつ症状の改善のためにルーランを追加したが、ひきつりと眠気が出てきた。
  • 日中の活動量が上がらず、部屋に引きこもっている。ルーランの副作用か新たなうつ症状か分からない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#156504
noname#156504
回答No.1

「眠気」はルーランに限らず、よくある副作用です。 ただ、ルーランの『重い副作用』として「筋肉のこわばり」 「体の硬直」などがあります。 お辛いようですので先生と相談の上、薬を変えてもらった方が いいかもしれません。 ご参考までに。 「お薬110番・ルーラン」 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179043.html

toshinishi
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 その後、ルーランは2錠に減らされました。 しかし、まだひきつり、眠気は残っています。 先生は薬を変更する気はないようです。 この状態が続く限り、外出したり普通の生活が送れることはないので、とても悩ましいです。 次回の診察で、もう一度薬を変更してくれるように頼んでみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

リーマスが有効血中濃度に達していて、効果が十分現れているなら、そもそもルーランは不要ですが。

toshinishi
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 その後、ルーランは2錠に減りました。 できればルーランを止めてリーマスだけにしたいのですが、先生はそのつもりがないようです。 ご回答ありがとうございました。

toshinishi
質問者

補足

ルーランを追加する前は、リーマスは900mgで有効血中濃度に達していました。しかし、ウツ症状が強くなり、ルーランを追加しました。その結果、ウツ症状は軽減されましたが、ひどい眠気と顔のひきつりが出てきてしまったわけです。

  • kenken408
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.2

眠気はこの手の向精神薬にはつきものですので、慣れてくるまでは仕方ないような気がしますが。 顔の引きつりは、ルーラン、リスペリドンとも非定型抗精神病薬の中ではやや多いようです。 というか錐体外路症状(EPS)とよばれるものです。いろいろな症状 手が震えるとか、身体が痺れるとか、うまく歩けない、アカシジア(ジーッとできない)等 パーキンソン病様症状が出ます。定型抗精神病薬ではもっと高頻度で出ていましたが。 質問者さんのルーラン12mgというのは少ない量なので、顔の引きつりはあまり気にしないようにする ようにしてもう少し様子を見ても良いのですが、お困りの様なので お医者さんに言って薬を変えてもらった方が良いかもしれません。 まだたくさんの種類の薬がありますので・・・・・・ 抗精神病薬より双極性障害なのであれば抗うつ剤を試された方が良いと思うのですが・・・・・

toshinishi
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありませんでした。 先生に相談したところ、種類は変えてくれず、ルーランは2錠に減らされました。 以前より改善されたように思えますが、まだひきつり、眠気は残っています。 この状態が続く限り、外出したり普通の生活が送れることはないので、とても悩ましいです。 次回の診察で、もう一度薬を変更してくれるように頼んでみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

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