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お詫び代替品の添付書に『これに懲りず、今後も~』これはOK?
質問は初めてさせて頂きます。 あるソフトの解説が製本不良だったため気分を害したので交換をしませんと記述している相談部でしたが今後のため「しっかりしてね」のメールしたところ、丁寧な文章の詫びで代替品の案内メールがあった後。 「(物品送付のご案内 この度は◆◆の解説書に破損があったそうで、大変失礼いたしました。下記のとおり物品を送らせていただきますので、ご確認くださいようお願いいたします。 記 ○○の解説書 1冊 以上です。XX社の製品をご購入いただき、まことにありがとうございました。【これに懲りず】今後も当社の作品をご愛用いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 @以下連絡先担当者個人メールアドレス付」 一般市販している商品ですが初回ロット分の限定版をネットで購入した商品で、版権?の会社のダイレクトショッピングで予約した商品が、先方の都合で発売延期され待って届いた製品の説明書が、製本不良@中綴じの数ページが破損、だったため最初は『なんじゃこれ!(/_;)@心境』だったのですが、悲しかったため、取説は再発行しないとの事でしたのでメールでHP経由で遺憾を通達(再発行はいたしませんの文言があったため品質管理を何とかしてくださいのメールを企業のお客様相談室らしき所へメールいたしました、その後連絡もあって代品を送らせていただきますと言う事でよかったな~(^^♪。そのレベルのクレームだったのですが。 書面と共に最後の言葉で引っかかりまました。 【懲りず】 私も、小さきながら共に同業に近いのでこれって代償を 求めていない忠告をされた人に使って良い言葉か疑問に おもいました。個人的には嫌な気を感じました。法的にもまずそうなので・・・。 よろしければご指南下さいませ。
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「これにこりず・・・」=二度とこの会社の製品を買ってやらないと思わないで・・・といった意味で、正しい日本語です。法的にも道義的にも全く問題ありません。
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- nemosan
- ベストアンサー率22% (582/2598)
私も先方の文章に問題は無いと思います。 それよりも、質問の文章自体が大変に読み難い。 質問者自身も、商売絡みで文章のやり取りをされるみたいなので、句読点や長さを工夫して、読み易く意味の通じる文章を書く努力をすることをお勧めします。
- SGstandard
- ベストアンサー率22% (27/119)
クレームに対処する場合、普通に使われていると思います。