締切済み 蟻酸アンモニウムを水に溶かした時の平衡状態での水素 2016/06/04 13:15 蟻酸アンモニウムを水に溶かした時の平衡状態での水素イオン濃度についてです。正しい求め方はわかっているのですが、 画像の求め方のどこが事実に反しているのでしょうか。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 meowcoooo ベストアンサー率70% (55/78) 2016/06/26 19:52 回答No.1 なんでKw/2? ルートではないの? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 塩化アンモニウムの加水分解平衡定数の変動 先程はは塩化アンモニウムと間違い、塩化ナトリウムについて質問してしまいました。すいません。 pHメーターを用いて1mol/L、0.1mol/L、0.01mol/Lの塩化アンモニウム溶液のpHを求め、平衡の式から加水分解平衡定数(Kとする)をそれぞれの濃度について求めたところ、濃度によってKの値が変化してしまいました。 なぜ一定にならないのでしょうか? その理由を教えてください。 また、塩化アンモニウムが水と反応した時の加水分解度(αとする)も塩化アンモニウムの濃度によって変動しました。その理由も教えてください。 加水分解平衡の式で考えているのですが、どうもわかりません。 平衡の式は割愛します。すいません。 水の電離 水のイオン積 水素イオン濃度 大学入試範囲です 「10℃における水のイオン積を3.0×10^-15(mol/L)^2とする 純水の10℃における水素イオン濃度を求めよ」 という問題をこう考えました 水はH2O⇔H+ + OH-と反応している 純水において10℃でこの反応が平衡に達しているときは、水のイオン積より 3.0×10^-15=平衡に達しているときの[H+]×平衡に達しているときの[OH-] が成り立つ ここで電離した水の物質量をxmolとおくと水素イオンもxmol 水酸化物イオンもxmolなので 3.0×10^-15=(平衡に達しているときの[H+])^2 あとはこの式を解けばいいだけなのですが、うまく解けませんでした (近似が分かっていないのが原因なのかな?と思うのですが…) この先の導出過程を教えてください ギ酸アンモニウム緩衝液の調製方法 0.2M ギ酸アンモニウム緩衝液 pH3を1L調製したいです。 知人に聞いたところ 0.2M ギ酸アンモニウム水溶液と0.2Mギ酸水溶液を作って、 混合して、pH3に合わせれば良いと聞きました。 これで良いのでしょうか。 あるいは、上記のとおりpHを調整して、水でメスアップの作業が必要でしょうか。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 過酸化水素水での硫酸アンモニウムの溶解度 過酸化水素水を用いて硫酸アンモニウムを溶かした時の溶解度について調査しています。 水で硫酸アンモニウムを溶解させた時は水温に依存し、20℃時では74g/100mL、 100℃だと104g/100mL 程度だと調査済みですが、過酸化水素水だとどうなるのか ざっと調べましたがわかりませんでした。 ご存知でしたらご教示いただければ幸いです。 クロロギ酸メチルとメタノールの反応で生じる塩化水素を除きたいのですが、 クロロギ酸メチルとメタノールの反応で生じる塩化水素を除きたいのですが、どのようにすればよいのでしょうか。塩化水素と反応する物質としては亜鉛などの金属・アミン・アルカリが思い浮かぶのですが、アルカリは水が生じるので却下ですよね。これらの脱塩化水素剤はどの段階で加えればよいのでしょうか。 混合時? それとも最初から? あるいは蒸留してからがよいのでしょうか。教えて下さい。 平衡状態の濃度 〔Ag(NH3)2〕NO3結晶を水に溶かして0.03mol/l溶液を調整した。この錯体の解離定数が5.9×10^-8であるとき、平衡状態でAg+とNH3の濃度はどうなるか。という問題なのですが、解き方がわからないので教えてください。 イオンの平衡状態について 電気生物学の分野の問題です。 一つのケースを半透膜で区切り、片方にKA溶液,もう一方にKCl溶液(Kは一価の陽イオン、Aは一価の陰イオン)を入れます。 この半透膜はAイオンは通過できず、Clイオンのみ通すことが出来ます。 これに関してお聞きしたいことは2つです。 (1)ケース内に液体を投入した直後は電位差が0であるが、平衡状態になったあとはどうなるのでしょうか。 →私が考えたところによると、KA溶液が入っている方にCL濃度が0なので、ClイオンがKA溶液の入っている方へ流れるのではないかと思っています。そうすると、電位差は元々KA溶液が入っている方が高くなるのではないかと思っています。 ただ、元々KA溶液もKCl溶液も全体の濃度が一緒なので、なぜClイオンが移動するのか疑問です。 この点についてご回答いただければ幸いです。 (2)平衡状態後のKとClの関係式について 実は予習段階なので、なんの法則を使えばよいのか、見当がつきません。 もしご存じの方がいらっしゃいましたら、法則名だけでもいいので教えて下さい。 今までの授業で習ったなかで考えると、 「[K+]1×[Cl-]1=[K+]2×[Cl-]2 」となるのではないかと考えています。 よろしくお願いいたします。 平衡状態において、 平衡状態において、 温度、濃度、触媒によって、反応速度が変化する と習ったのですが、 この時の反応速度というのは、 逆反応も含みますか 反応速度が大きくなる時、 生反応、逆反応ともに速度は大きくなりますか? SO2の平衡状態のPHについて SO2ガス0.1ppm雰囲気下での水のPHと 平衡状態はどの様になるのでしょうか? ガス濃度が変化した場合はPHは変化するのでしょうか? 酸素が水に溶けているときの酸素の状態 塩化水素を水に溶かすと水素と塩化物のイオンになります。では少量ながら水に酸素が溶けた場合はどういう状態でしょうか?酸化物イオン?そのまま?どういう状態でしょうか? またもし、イオンとなっている場合、電池はどうなるのでしょうか? 陽極では、Cl2+2e-→2Cl-となりますが、つまり 塩素分子のまま解けていることですよね・・。 よく判らないのでよろしくお願いします。 温度を上げた時のpHについて 温度を上げるとルシャトリエの原理より吸熱反応の方向、水の電離が進行する方向に平衡が移動するので、溶液中の水素イオンが増加し、pHは小さくなる。 これだけだと納得できたのですが、 中性の水溶液のpHの値は温度が高くなると小さくなる。 がどうもしっくり来ません! 水素イオン濃度=水酸化イオン濃度だと中性、 平衡が移動したら水素イオンだけでなく水酸化イオンも同じ分だけ増えるのだから、たとえ温度を上げても中性なのでは・・・? とごちゃごちゃ考えている間に分からなくなってしまいました(´;ω;`) どう解釈したらいいのか教えていただけると嬉しいです 化学-電解質水溶液 化学の質問です。 全然わからないので解説お願いいたします。 ギ酸(HCOOH)を水に溶かし、モル濃度0.150mol・dm^-3の水溶液を調製しpHを測定したところ、2.30であった。この水溶液に関し、次の問いに答えよ。 (a)水素イオン濃度[H^+]を求めよ。 (b)ギ酸の電離度(α)を求めよ。 (c)ギ酸の電離定数(Ka)を求めよ。 お願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 酸の電離定数と水素イオン濃度について 大学受験範囲です 「問題 酢酸は、次のように電離して平衡状態に達する。 CH3COOH⇔H+ + CH3COO- 0.030mol/Lの酢酸水溶液の水素イオン濃度を求めよ。 ただし、酢酸の電離定数を2.7×10^-5mol/Lとする。 答え 酢酸の濃度をcmol/Lとおく 平衡時の酢酸由来の水素イオン濃度をxmol/Lとおく。 平衡時の各物質のモル濃度は次のようになる。 酢酸 (c-x)mol/L 酢酸由来の水素イオン xmol/L 酢酸イオン xmol/l ここで酢酸の電離定数より 2.7×10^-5=x × x /c-x=x^2/c-x ここでc>>xと仮定すると、c-x≒cなので 2.7×10^-5×c=x^2これをといて x=9.0×10^-4 よって9.0×10^-4 mol/L」 質問1 ここで出てきた9.0×10^-4 mol/Lはc>>xと仮定した際の酢酸由来の水素のモル濃度ですよね? c>>xの仮定があるのに、なぜそれを答えとしてよいのですか? c>>xでない場合は考慮しないのですか? 質問2 9.0×10^-4 mol/Lはc>>xと仮定した際の酢酸由来の水素のモル濃度ですが 水も電離して水由来の水素イオンも供給されますよね? 全体の水素イオン濃度を考える際に水由来の水素イオンを無視していい理由はなんですか? 質問3 c>>xと言うのは一般的に、この種の計算では、どれくらいの差がある場合を指すのですか? xがcに対して何%までだったらこうみなしてよいのでしょうか? 過酸化水素5% +硝酸セリウムアンモニウム15% 過酸化水素5% +硝酸セリウムアンモニウム15% + 水80%の水溶液(密度1.17g/cc) この水溶液を循環しなければ生成物について知りたいです。上の水溶液の上にあることを見れば密度が1.17より低いと思いますが、このものが何かは知らないですので化学的に何の反応があるか知りたいですので教えていただけばありがとうございます。 平衡状態に達するまでの時間 A+B⇔C+Dのような化学反応があるとき 最初AとBだけだったものが平衡状態まで達するに要する時間は濃度や温度に依存すると考えていいでしょうか?濃度が10倍であればその時間も10倍というのは単純すぎると思いますが,目安のようなものはあるのでしょうか 炭酸の電離平衡 問題 二酸化炭素は水に容易に溶解し、その一部が水と可逆的に反応して炭酸となる。この平衡定数(K0)を次のように定義する。 K0=[H2CO3]/[CO2] K0=3.0×10^(-3) ただし、[CO2]は水に溶解している二酸化炭素分子のモル濃度であり、接している二酸化炭素の圧力に比例する。炭酸はその一部が電離して水素イオンと炭酸水素イオンとなる。この反応の平衡定数K1は2.0×10^(-4)mol/Lである。炭酸水素イオンはさらにその一部が電離して炭酸イオンとなる。この反応の平衡定数K2は5.0×10^(-11)mol/Lである。 25°Cにおいて、1.0atmの二酸化炭素と平衡にある水1.0Lには3.0×10(-2)molの二酸化炭素分子が溶解している。 (1) 25°Cにおいて、水を1.0atmの大気中に長時間放置したとき、pHはいくらになるか。ただし、大気中には体積パーセントで4.0×10^(-2)%の二酸化炭素が含まれ、二酸化炭素以外の酸性物質は含まれないものとする。 空気中の二酸化炭素の分圧は、1.0×4.0×10^(-4)なので、水に溶解している二酸化炭素のモルは、水の体積をVとすると、4.0×10^(-4)×3.0×10^(-2)×V=1.2×10^(-5)×Vと表せる。よって、[H2CO3]=K0×[CO2]=1.2×10^(-5)×3.0×10^(-3)=3.6×10^(-8) 電離が平衡状態に達したときの水素イオンのモル濃度をxとすると、炭酸水素イオンもxであり、炭酸のモル濃度は、3.6×10^(-8)-x と表せる。よって、K1=x^2/{3.6×10^(-8)-x } ∴ x=[-2.0×10^(-4)+√{4.0×10^(-8)+28.8×10^(-12)}]/2 4.0×10^(-8)≫28.8×10^(-12)なので、28.8×10^(-12)を無視すると、xが0になります。 どこが間違っているのか教えてください。 平衡状態の容器内の圧力について A2 + B2 ⇄ 2AB 容器の圧力[V] 温度T[K] A2の物質量 a[mol] B2の物質量b[mol] 平衡状態においてx[mol]のABが生じた。気体定数をR[Pa L/mol K]。 この反応速度はAのモル濃度とBのモル濃度の積に比例。反応時間はs[秒] (1) この反応において、反応開始時に比べ平衡状態時の圧力は何倍になっているか。 (2) 平衡状態における容器内の圧力[Pa]について、問題中のa,b等の記号を用いてこたえろ。 という問題がありました。 色々と調べると平衡定数Kなどを求める方法などは分かったのですが、上記の問題の解き方が分かりません。平衡状態には平衡定数を使うのなら、どのように使えばよいのか・・・。 圧力もP=(n/V)RTでそれぞれPA=(a/V)RT、PB(b/V)RT、Px=(x/V)RTとは求めたのですが、結局平衡状態だとどう表せばよいのか・・・ 教えてください。 塩安の製法 塩案を作る工程で、食塩水にアンモニアと次に二酸化炭素を吸収させ、炭酸水素ナトリウムを析出して、ろ過し、このろ液中に塩化アンモニウムを析出しますよね。でも、そのとき、ろ液中には、炭酸水素ナトリウムが飽和してるから、『アンモニアを加えて炭酸水素イオンの濃度を減少させ、かつ、アンモニウムイオンの濃度を増加させ』て、食塩を加えて、冷却し、塩化アンモニウムのみ析出しますよね。 作り方は、理解できるのですが、このときの『』のイオン反応式ってどうなるんでしょうか? アルカリイオン水 ~水素の多い水~ の謎 3年ほど前に、浄水機(と言うんでしょうか?)を購入し、その時の売り文句が「アルカリイオン水」「水素の多い水」というものだったんですが、ものすごく謎だったんです たしかにpHからアルカリ性ではあるらしいのですが、それと水素とどういう関係があるんでしょうか? 逆に水素がH+になって酸性になりそうな気さえしていたんですが、これはイオン化せずにそのまま溶けているだけということでしょうか? それとももしかして、「水素が多い」というのはアンチ活性酸素みたいなかんじで、「アルカリ」っていうのとは別のもうひとつの売り文句だったりするんでしょうか 化学平衡の問題です。 学校で出された宿題です。 切羽詰まってます!できるだけ早い回答お願いします! 以下2問あります。 (1)アンモニアと塩化アンモニウムの混合水溶液は、外から加えた酸や塩基の影響をやわらげてほぼ一定のpHを保つ作用(緩衝作用)がある。この作用を、水素イオンを加えたときと、水酸化物イオンを加えたときに分けて、化学反応式を用いて説明せよ。 (2)pH=3のギ酸水溶液20mlを中和するのに、0.01mol/lの水酸化ナトリウム水溶液9.0ml必要であった。このギ酸のモル濃度、電離度、電離定数を求めよ。 できるだけ説明を詳しくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など