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なんと言うか?
今から45年くらい前の話です。 ホントになんと云うか今でも思い出すと怒りがこみ上げる、と言うような事です。 長男が生まれるので宮城県から義母が妻の面倒見るということで来たのですが、 子供も無事生まれて良かったねで済めばそれだけの話だったのです。 義母は病院に付き添うのかと思ったのですが、私たちのアパートに付いてきまして 私が自分だけ夕飯を食べるわけにもいかず義母の分も作りまして食べさせましたが その次は風呂です。先に入るように言いました。お客さんですから先に入ってもらったまでは 普通かなと思っていましたが、背中ながせはしょうがないかとしかし一緒に入れと言われたときは驚きと言うより{ふざけんじゃねえよ!と頭の中では怒鳴っていました、声に出してたら隣の家にも聞こえていたでしょう}だまって風呂場の戸を閉めました。 私もまだ若く人生経験も短かったので心の状態がすっかり顔に出たんでしょうね。 義母は次の日には病院に付き添いましたが、その理由を後で聞いたところなんと言ったかというとケンカしたからと言ってたそうで、それを聞いたら余計に腹が立ちました。 それで、また顔に出てしまったのでしょうね、妻に対しても自分の親たちにも。 なんというか、子供が生まれたのにフクレ顔してるバカヤロー状態な男の印象になってしまたのでしょう。 それはそれで自分の精神力の無さでしょうがないとしても、一緒に風呂に入れと云った義母は 何なんだ、2016年現在でも宮城の義姉やなんやらが酒の席で母となんでケンカしたかと聞いてくる、しかしあんたの親はこんなんだよとは言えなくて一期に酒もビールも梅酒もなにも不味くなる。 いったい宮城県の遠田郡にはどんな風習があるんだか、まったくいまいましく思います。 娘の婿と風呂に入りたがるそんなバカ義母はどこにもいない、40年以上前のことなのに 昨日のことのみたいにムカムカします。 俺は出来なかったけど、そういうのやってる地方とかやってらっしゃる方はいますか? あるとか、またはいる方のお話を聞きたいと思っています。 思い出せば思い出すほどイライラ来ますので納得いく話が聞きたいと思っています。
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- 783KAITOU
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ご質問文書の書き方が公平ではありませんか。義母に、一緒に風呂に入れ。と、言われたこの部分だけを取り出して相手を批難し、その怒りが今も思い出される。義母もおかしいが義母の住む地方は、妻の母と義理の息子が一緒にお風呂に入る習慣があるのか。と、拡大して批難するのはフェアではありません。しかも、45年も前のことをです。 なぜフェアでないかというと、一緒に風呂に入れ。と、義母が言うまでには色々な言葉のやりとりとかそれに関係する行動の次元での行為(言葉を含む)とか、相手の気持ちを察するものがあったはずです。それなのに、一緒に風呂に入れ、という誰もが唖然とするインパクトのある言葉だけを取り上げて言うのは、45年経過した今ですので尚更ズルイ考えです。 あなたが腹を立てたなら、なぜその時にハッキリとご自分の気持ちを伝えて処理しなかったのですか。酒の席で・・・などとおっしゃっていますが、あなたが自分の気持ちの処理をしない、あなたの責任です。そういう眼で観られる奧さんの親族の方が可愛そうです。 あなたは、あなたからみると腹の立つことを言われた義母を持つ奧さんと離婚されずに今日を迎えていらっしゃるのでしょう。そして、義母はお住まいになっているところでつつがなく暮らされていたのでしょう。親族、ご近所との関係もそれなりにやってこられたのでしょう。義母には問題発言が観られる場合、それはその人のものの考え方として他者では理解できないことを、時たま言いいます。したがって、非常識なあなたへの発言と同じ発言でなくても、親族を始め義母を知る人は、義母との人間関係にある程度の距離を置くようになります。 しかし、義母は、そういう人物のようにはお書きになっていません。地元に住む親族とも何事もなくお付き合いができていた女性のようです。出来事の時間制(時間の経過)環境の問題、他者との人間関係、あなたのご夫婦間の問題、等々を総合的に判断すると、あなたがイヤがる言葉を義母に言われたのでその言葉が頭の中で時間の経過と共にイメージが膨らんでしまい、そのイメージが真実のように語られているものと思います。45年間離れない悪のイメージですのでそのイメージは膨らみ派生していくでしょう。 もし、義母の言った「風呂に一緒に入れ」と、いう言葉に対してその場で適切に対応しておれば、義母を始め親族、地域に対するあなたのお書きになっているようなイメージは残りません。残る場合は、面白おかしいエピソードとして思い出されるのです。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
お母さんはきっと、裸の付き合いがしたかったのではないでしょうか?一緒にお風呂に入る事によって何でも言い合える中になりたかったとか。時代は違います。昔の人の考えを今の人が理解できないようにそんな感じです。お母さんは悪気はなかったのでしょう。 そんな過去の事は忘れましょう。 人は良かれと思ってやってる時もあります。あなたの価値観にたまたま合わなかっただけです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
どう説得しても論破しても納得はいかないだろうね。 相手が居ないんだからさ。解決しないんだよ。心の持って行きようもないだろう? どこにもそんな風習はないと思う。 ただ、嫁を見せびらかすという風習があったところもあると聞いたことがある。 婿と風呂に入るのは異常だとしても、当時嫁の手伝いに来て、どこに泊まる予定で考えていたのか?が疑問。病院に寝泊まりするようなことは出産についてはあり得ない。よって自宅に帰るのは当たり前だと思う。夕飯を作るのは勝手だし、食べるか食べないか聞いてから作るか作らないかを決めても良かっただろうし。 当時、宮城県からどこまで来てくれたのか不明だけど、新幹線はないだろうから、大変だったと思う。 それに、もしかしたら田舎の風呂はすぐに冷えるから「ついでに一緒に入ってしまえば暖かいよ」という善意だった可能性もあるのかと…推論してみた。おいだき機能なんてない時代だろうしね。それに婿としてじゃなく息子として扱っていたのであれば、そんなに不思議な会話じゃないと思う。ちょっと勘違いはしているけど。確かに小学校辺りから一緒にはふろには入らないからね。 よって・・・・。忘れましょう。
宮城県民というより義母さんがおかしい異常なんじゃない?
お礼
コメントありがとうございます。 やはりそういうことで納得した方がいいんですね。 でも、私が悪いみたいでそう思うとカッカするんです、 今は定年してフラフラしていますんで余計考えてしまうのかも 知れません、趣味にでも気持ちを持っていきたいと思いました。 ありがとうございました。
お礼
すみません、ありがとうございます。 定年しまして家でウロウロしてる日が多くなりましてつい思い出して カッカしてました。 そうですね、「忘れるしかない」自分でもそうするしかないとは思いながらも思い出してしまいまして、 これからは趣味に気をもっていっても少し明るい方向に行きます。 ありがとうございました。