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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オクラが枯れてしまいました)

オクラが枯れてしまいました

このQ&Aのポイント
  • オクラ・モロヘイヤ苗を植え付けてから4・5日で葉が枯れてしまいました。ネコセンチュウの被害の可能性もありますが、家庭菜園の畑の衰弱も考えられます。
  • オクラ・モロヘイヤ苗を植えた後、わずか4・5日で葉が枯れてしまいました。この早さからネコセンチュウの被害が疑われますが、家庭菜園の畑の弱りも考えられます。
  • オクラ・モロヘイヤ苗を植え付けてから4・5日で葉が一気に枯れました。ネコセンチュウの影響が考えられますが、家庭菜園の畑も弱っている可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ネコブセンチュウでそれほど急激に枯死が進むのかわかりませんが、考えられそうな理由としては、苗の植え付けの際に根を大きく傷つけた事はないでしょうか。 オクラは直根性で植え替えに弱いとされます。ホームセンターで売られているポット苗はだいたい3~4本の芽が出ていますが、それを分けて植えてしまうと根を傷つけ、その後の生長が悪くなります。状況によっては短期で枯れてしまう事もあるかもしれません。 ちょっとケースは違いますが、私もポットに自家播種した苗を植え付ける時に根鉢が崩れてしまい、その苗はその後あまり成長しなかった事があります。 他の理由としては、植え付けの時期が早すぎたということはないでしょうか。 オクラは熱帯性の植物で、生長にはだいたい20℃以上の気温が望まれます。もし寒冷地の露地栽培なら定植にはまだ早いと思いますし、中間地でも6月に入ってからで遅くない位です。オクラの早播き、早植えは厳禁と言われます。植え付けで受けたダメージを回復できないまま低温にあたり枯死したという事もあるかもしれません。 あとは、ネキリムシやヨトウムシの被害とか。これは運次第なので、周りの土の表面を少し掘って探し、いたら捕獲しましょう。今後の被害を防ぐなら、根元の周りに何かトゲトゲしたもの(卵の殻で良いとの情報あり)を撒いて地上からの接近を防ぎつつ、直径15cm×深さ10cmくらいの範囲でトタン板か何かで根を囲み、地中からの接近も防ぐ(地表付近を移動するので深く入れる必要はなし)のが良いと思います。 >>家庭菜園で3年ほどやってますので畑も弱くなっているのは間違いないとは思います ハウス栽培で化学肥料を多用して栽培を続けていれば地力は落ちてゆき連作障害なども出てくると思いますが、それでも植え付けて直ぐに枯れるというのは別の理由があるはずです。また、もし露地で普通に栽培しているのなら3年だろうが10年だろうが畑が悪くなる事はないと思います。丁寧に長く栽培を続ければ却って畑としては良くなってくるはずです。

sosmomiji
質問者

お礼

非常に有益な助言ありがとうございます。ご指摘の様に苗を植える時根を痛めたのかもしれません、6月に再度挑戦してみます。それと家庭菜園の畑地力を落とさぬ様がんばってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1

よとうむし、等が土のすぐ上付近を食べてしまうと枯れます。 周りの土をよけると、毛虫が出てきます。 それがよとうむしです。

sosmomiji
質問者

お礼

畑の中の虫十分注意してみます、 ありがとうございます。

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