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天井が高い家のメリットはなんでしょうか?
竹野内豊がCMでもやってますが、天井が高い家のメリットはなんでしょうか? 部屋が広く見えることですか?
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同じ面積の部屋の場合、天井が高い方が狭く感じます。 したがって、四畳半などの狭い部屋では天井も下げて設えることをお勧めします。 天井が高い家のメリットは背の高い人でも圧迫感を感じないということです。 これは最高の贅沢です。 この贅沢の為に、空調効率が下がり、照明効率も下がり、広々感を失います。 最高の贅沢だからこそ、王侯貴族の館は必ず高い天井にします。 富の象徴と言ってよいでしょう。 エルミタージュ美術館、エリゼ宮、赤坂の迎賓館などが典型的な贅沢の例です。
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- 3318r
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2500で十分な高さだと思います。 部屋も広く見えないし、メリットはありません。
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- suiton
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開放感だけでしょうね。 冷暖房の効きも悪くて、日本の気候に向いていませんね。
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- SPROCKETER
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天井が高いと圧迫感が無くて良いですね。 1階と2階が吹き抜けになっている階段から天井を見上げると、家が広く感じます。 もっとも、天井が高いと暖気が上に上がるので、暖房に時間がかかるデメリットがありますが、それほど大きな違いはありません。 天井を高くすると、押し入れやクローゼットなどの収納庫の天井も高くなるので、収納容積が大きくなります。 天井が高いと、大型家具や大型家電も置けますし、大型の本棚なども置けます。 天井が高いとメリットが大きいですね。
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- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
開放感があることです。 部屋が広く見えるのもメリットです。 ですが,暖かい空気は上に上がりますから冬はなかなか暖まりません。 また夏も天井部分に温かい空気が溜まっていますから,なかなか涼しくなりません。 吹き抜けリビングも開放的ですが,冷暖房効率は著しく悪いのが欠点です。
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- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
まあそういうことです。後は窓を高い位置につけることで採光が容易にできます。天窓よりは安いし。 つまり日本は狭い土地で隣家とちかいから、広く見せて採光が取れるのでメリットがあるということです。容積率から言っても上に伸ばすのは問題なく、ロフトでもつければ一応それも容積には含まれません。高さ制限が低い場所では無理ですが。 でも熱気は上にたまるのでエアコンの効きもわるくなり光熱費は高くなる。
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