※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天井高について)
マンションリノベーションの天井高について
このQ&Aのポイント
マンションのリノベーションにおいて、天井高に関して悩んでいます。
各部屋の天井高がバラバラで、チグハグな感じがしています。
天井が高くなると狭さを感じるのか、逆に開放的に感じるのか、分かりません。どのような天井高が良いのか、アドバイスをお願いします。
マンションのリノベーションなのですが、天井高が285cmあります。
梁のでっぱりが壁沿いにあるトイレ・洗面・脱衣所という水回りは(15cmの梁のでっぱりを隠す形で)270cm高。
(浴室はシステムバスなので規定の210cmほど)
3m2の玄関、幅95cmの廊下、5畳の寝室、4.5畳の子供部屋の天井高は285cm。
なのに肝心の20畳のLDKは、ダイニングキッチンのあるスペースが天井高230cmになります(リビングは285cmです)。マンションながらLDKになる部分に約9畳分の吹き抜けがあり、そこに天井高180cmのロフト(収納スペース)を設けるため、その下になるダイニングキッチンの部分が天井高230cmになります。
(このロフトは立って歩けるスペースにしたいので、天井高がどうしても180cm必要です)
このような天井高をどう思われますか?
設計士は、天井が高くとれるところは高いままにしておくほうが良いと言いますが、ネットで調べてみても、狭い部屋の天井高が高いと逆に狭く感じるという話や、部屋が狭いからこそ高くして開放的にするほうが良いとか、両極端な情報があって何が本当が分かりません。
狭いスペースの天井高が270cmや285cmあり、20畳の部屋では約9畳分が天井高230cm。
なんだかチグハグな感じがしてなりません。
このままで本当に良いのか不安です。あえて高くしなくても、埋めてしまって240cmとかにしたほうが良いのかな、と思い始めています。
所感で良いですので、お話を聞かせてもらえたらと思っています。
よろしくお願いします。
お礼
> 個人的には高い天井は「すばらしい」と思います。 > なかなか得られない環境なので、私なら高く出来るところは出来るだけ高いままにしますね。 建築士も同じことを言われていました。したくても普通はできないからしないだけだと。それができるのにあえて埋めるなんて、と。LDKにしても、先の方の回答と合わせると、低い部分があるからこそリビングの開放感がより実感できるかもしれませんね。食事をするスペースは、低くてもむしろ落ち着くかもしれませんし。 ただ全てが想像で、実物で体感というわけにはいかないのが難しいところでしたが、実際に住まわれた方から体験談を伺えて、とても参考になりました。本当にありがとうございました。