ヨーロッパにおける一般用医薬品としてのカテキン
最近トクホなども出て、社会現象になって注目されているカテキンのことでお伺いします。
ヨーロッパでは、過去も現在もいわゆるハーブが医薬品として流通していますが、
カテキンも、サプリメントと同時に、一般用医薬品としても使われていたと思います。
1)このとき、治療目的(効果・効能)は何だったのでしょうか?
2)2003年7月に、肝障害の可能性があるとして、フランス、スペインではカテキンの一般用医薬品として販売を禁止したようですが、
現在も一般用医薬品としては販売されていないのでしょうか?(禁止措置が続いているのでしょうか?)
3)ヨーロッパでの一般用医薬品としてのカテキンの用法・用量など、ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
現在日本で認められているカテキンの効果については理解しています。
お礼
回答ありがとうございます