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金縛りが恐いです。
今年の1月にかれこれ10数年ぶりに金縛りに遭ってから、先月、今月と3回経験しました。 はじめて金縛りに会ったのは高校生の頃で、そのときは女の人が、今年はきつねみたいなのが天井から睨みつけられたのと、おばあさん、そしてこの間は西川きよしさんみたいなギョッとした目のおじさんが足にしがみついていました。確かに仕事で疲労の際なんかに合いますが、気になるのは、金縛りになるなって自分で自覚してからいっつも起こります。足を上げて寝てみたり、横向きで寝るほうがならないと聞いたのでやっていますが、自然と仰向けになってしまいます。どうか金縛りに遭わない手段を教えてください。
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水晶のブレスレッドを右手にはめる。左手では意味がないので気をつけること。 あと、色のついた水晶でもだめ。必ず透明であること。 塩は少量では意味がない。極端な話、キロ単位で買うといい。 でも盛り塩より、ローズマリーの方が効いた。 通りすがりなのか、目をつけられかけているのか。 でも連日じゃないので、たぶん通りすがり程度じゃないかな。 まあ、ブレスレッドで何とかなるとは思うけど、続くようならお祓いにでも行くといいかも。 ブレスレッドは長期的につけるのはおすすめできない。 最強なのは犬なんだけどね。我が家は犬で何とかなったよ。
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- ShirokumaX
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私は、季節的な変動から、決まって見る悪夢があります。夢に意味など求めませんが、その夢を見るときは間違いなく睡眠の質が落ちている時期なので、かかりつけの精神科ドクターに相談します。 その時、ドクターから聞いた話なのですが「典型的な悪夢」とは「起きている夢」なんだそうです。意味、解りますか? つまり、目覚めてはいるけど、寝床に横になっている、その状態を夢見ていると言うことです。主観的には起きているので、体を動かそうとしますが、客観的には眠っているので、体は動きません。この状態を通称「金縛り」と言うんだそうです。 私は、長い間鬱病だの統合失調だの言われ続けて、ひとつの結論に至りました。どんな精神的症状が現れる病気でも、根本原因を探れば、何らかの臓器(脳を含む)か、臓器群(つまり、複数の臓器です)の機能不全に帰着できる。少なくとも、そう考えた方がはるかに確実ですし症状の消失も早いです。 ご質問からは、現状「睡眠が健康でない」ということしか把握できません。ですので原因の断定は避けますが、金縛りとかオカルト的な言葉を使わずに、眠りが浅いとか悪夢を見るとか、そういう文脈でお医者さんに相談してみて下さい。「よく眠れない」という言葉からでも、お医者さんという人たちは「入眠が遅い」「睡眠が浅い」「早く目が覚める」などいくつかの可能性を頭の中でリストアップし、さらにその原因となる病気や出来事の可能性が医師の脳裏を駆け巡るはずです。 私の場合で言うと、睡眠が健康でないときに見る夢は決まっています。キーワードは「吸血する軟体下等生物」と「不気味な音楽」です。もう決まり切ってますので、そういう夢を見たら「また来ました」とドクターに報告しています。ドクターも、薬を出しましょうとかそんなことは一切言わず「生活リズムをきちんと作って下さいね」で終わりです。季節の変わり目の恒例行事みたいなもんです。 これは精神の症状だ、という症状ほど、実は徹底的に内臓の物理的な異常と考えていった方が早く楽になれます。例えが悪いかも知れませんが、パソコンが思うように動かないとき、まずハードウェアの故障だと思った方が解決が早いみたいなもんでしょうか。 私も以前は「金縛り」によく遭い、頭の中で般若心経を唱えると楽になった(私は禅宗系の私立高校出身で、般若心経は高校の必修科目みたいなもんでした)のですが、金縛りの何たるかを知ったいま、悩まされることはなくなりました。 まずは体を徹底的にチェックして、それでも解決しなければ精神を疑って下さい。
- rokutaro36
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金縛りは、睡眠麻痺というちゃんとした病名がついています。 かつては、心霊現象だとか、色々と言われていましたが、 今は、メカニズムが解明されて、れっきとした病気であると わかっています。 なので、睡眠障害を診察してくれる病院で、 診察を受けてください。 「金縛り 睡眠麻痺」で検索してください。
- kai390527
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私も最近はありませんが若いころ何度も金縛りにあいました。体が動かないような感じがするので確かに怖かった気がします。でも、それだけです。金縛りって心霊現象でもなんでもないので・・・。 そういうものを心霊現象に結び付け怖がる方に「怖がるな」と言っても、なかなか納得してもらえないようです。霊的なものや宗教を信じる人の中には、そういうものに頼って解決を図る人もおり、実際に解決する場合もあります。しかし、それは、霊的なものや宗教・・・たとえば「神様の力」によって解決したのではありません。その方ご自身が、「神様の力」があるから大丈夫、と思う心の持ちよう、つまり自身の力で解決しているわけです。そのような人もいる・・・ということを踏まえた上で常識的な解決方法としては 金縛りは、夢を見ている浅い眠りの時に起きます。あなたが起きている時に見ていると思っている怖い人は、実際は、眠っている時に見ている夢の中の住人です。霊でも何でもありません。金縛りは、睡眠の乱れやストレスなどが原因で起こると言われているので、これらの原因を改善することで多くの場合なくなるそうです。 霊的なものを信じる心や信仰の自由を否定しません。ただ、くれぐれも怪しい人たちから大金を搾り取られたり、怪しい宗教にのめり込んだりしないよう、ご用心ください。
- catpow
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疲れていると、霊に憑かれやすいといいますね。 私も、何度か金縛りに遭ったことがあります。 あるときは、どこかの組織の悪をあばくような文書をネットにアップしたとき。 別のときは、やばそうな心霊特集のマンガ雑誌を購入したとき。 後者のマンガは、霊感のある妻から、「そのマンガ雑誌は(実際の殺人事件にからむ写真も掲載していて)やばいからすぐ捨てて!」っていわれたのに、もったいないからと家に置いていたら、その夜に、金縛りにあってしまいました。 その漫画を描いたマンガ家さんは、絵柄はわりと可愛いのに、怖いシーンでは、寒気のするような雰囲気の絵を描かれる方でした。 そのマンガ家さんは、霊感があるそうで、いろんな体験もされていることを後から知りました・・・。 もちろん、翌日にマンガは捨てました。 私の金縛り対策は、幸福の科学の信者になったとき、いただいた「正心法語」という小さな教典です。 これを枕元に置いておくと金縛り対策になりました。
- trytobe
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『確かに仕事で疲労の際なんかに合いますが、』 『気になるのは、金縛りになるなって自分で自覚してからいっつも起こります。』 これは、どちらも良く体験される条件です。ポイントは、後半は、自覚した時点ではまだ回避できるかもしれない点です。 自覚した時点で体を動かすか、自覚した時点で全く他の事を考えて目を閉じたまま過ごすことです。これは、意識や目に対応する脳の部分だけ起きて、筋肉を動かす指令をだす脳の部分が起きてない、というのが「金縛り」になってしまうからです。どっちも起こすか、どっちも寝かせちゃうのが、自覚した時点での最後のチャンスなのです。