- ベストアンサー
じいさん・ばあさんたちの泳ぎ
- じいさん・ばあさんたちがスポーツクラブで泳ぐ際には、基本的なリズムに乗った泳ぎをしていることが多いです。
- 一般的には6ビートなどのフォームを意識して泳いでいる人が多いですが、個人の趣向によって10や12ビートになることもあります。
- しかし、6ビートに修正する際には緊張してしまい、自分の足の動きが変な感じになることもあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> スポーツクラブにいる、 > じいさん・ばあさん・おばちゃん・おじさんたちの泳ぎは、 > 6ビートなどの基本リズムに乗った泳ぎをしているものですか? > 大半がちゃんとしたフォームでしょうか? もちろん、60歳、70歳でもマスターズの大会に参加してる おばあちゃんは6ビートでも2ビートでもとてもきれいに泳ぎ ます でも、大半は6ビートでないし、きれいな泳ぎでありません レッスンで6ビートを習っても、ふだんの泳ぎでそうしようと 思わないと進歩しません > 私は、10とか12ビートになっているみたいです。 > 今、6ビートに修正中ですが、意識すると固くなるせいか、 > 自分で足も変なのが分かります。 > 「すごい泳ぎ方・・・!」と隣コースから聞こえて来て、なんとも悲しい気持ちになりました。 別に10ビートになってもよいです 呼吸する時にキック止まっちゃう人が多く、10ビートでも 常にキックしてる方がよいと思います 「すごい泳ぎ方・・・!」と言われるのは、キックでも腕でも バチャバチャ すごい勢いで水を回りに撒き散らす人がそう 言われます 下手な人は「膝から下キック」になりやすく、水面を バチャバチャ叩いて、水を跳ね上げます そんなことにエネルギーを使っても、前に進む推進力には なりません あるいは腰・足が沈んでぜんぜんキックの音がしない人も います それに対し、上手な人のキックは ボコボコ いう音がします 腰・足が落ちず、体が水平に近く、水の抵抗にならず、 水を後ろに押しやるようなキックをするとボコボコ、 ジャグジーみたいな音になります 腕も下手な人はバチャンと入水し、掻き終わりも水を ぜんぜん違う方に飛ばし、他の人に水をかけ、迷惑に 思われます (すごい速く泳ぐときは別ですが、普通に泳ぐ時は) 水の抵抗にならないよう静かに入水し、水の中で 真後ろに水を押し、静かに水から腕を引き上げ、 周りに水を飛び散らかしません 静かに泳げるようになったら、周りから迷惑がられ ません > また、陸上で意識して形を作って、 > プールでは無意識でやってると、 > 自然と6ビートになりますか? そういうコーチもいて、歩くのと同じように陸上で 6ビートのリズム、覚えるよう言います (大分、前に習ったことなので、もう忘れちゃったけど) > 中年くらいだと何回くらい通えば、 > 出来て当たり前でしょうか? 人によって違うし、週何回 どのくらい泳いでるかでも 違うので、何回とは言えないと思います
その他の回答 (2)
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
10ビートとか6ビートとか言われても、何のことか知りませんが、うちの亭主68歳で50分間クロールで休憩なしで1500メータ以上連続で泳いで、息切れもなしです。時間があれば2時間で3000メータは大丈夫と言ってますが。プールのあるところまでの4キロほども15分ほどかけて走っていってます。 頭の中で考えてもできる物でもないので、楽なスタイルで長い距離を連続で泳げるようになって、自然習得しかないでしょうね。250~300メータくらいが関門で、それを過ぎれば、何周でも平気といってます。
お礼
大変健康な身体ですね。うらやましいです。 >楽なスタイルで長い距離を連続で泳げるようになって、自然習得 慣れが大切なんですね。 参考にします。ご回答ありがとうございました。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
10回とか、12回というのではビートではなく振動しているという感じのように思う。 それをどのように修正するかというのは個人差があって非常に難しい問題。 個々に、修正法の模索が必要だが、振動ではなく、ひとつひとつ、きちんとストローク毎にキックしていこうという感覚を身に付けたいなら、例えば、キックを平泳ぎの時の足捌きに変えて泳いでみる。手はクロールで、足は平泳ぎ。で、それができるようになったら、次に、平泳ぎのキック一発を、大きな左右のバタ足に変えれば、2ビートのクロールが完成する。私は平泳ぎを最初に覚えて、平泳ぎが得意だったの、クロールの2ビート習得の際に、そうした。 平泳ぎに似ている「横泳ぎ」ができれば、横泳ぎの際の「あおり足」を使ってみるという手もある。 しばらく横泳ぎを練習することで、クロールの際の楽な呼吸の仕方など習得できるようにも思う。 いずれにせよ、いろいろな方法が可能であって、あなたにとっては、何が最適かは、わからない。しばらくの試行錯誤が必要。
お礼
ビートではなく振動ですか。なるほど。 いろいろ模索してみます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
泳ぎが荒いのですかね。 まだいろいろと余裕がありません。 いろんな参考アドバイスをありがとうございました。 とても参考になりました。