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金縛りなのに金縛りっぽくない?

過去のことですのでずっと気にしていなかったのですが、 最近よく聞くレム睡眠時の症状と少し違うようで気になり、 質問させていただきました。 最初に書かせていただきますが、これは作り話ではございません。 私の実体験ですし、ホテル名・部屋番号なども覚えています。 数年前のことですが、家族と県内にある有名なホテルへ泊まりに行きました。 全員が寝静まった後にふと目が覚めたのですが、その時に金縛りにあいました。 それも一晩で3回連続で、です。 例えるならそれは氷の鎖で全身を締め付けられるような感覚で、 寒さと苦しさ、そして恐怖を伴うものでした。 1度目と2度目は同じ症状でしたが、3度目は違いました。 私の上半身が、ゆっくりと、起こされているのです。 まるで病人として起こされるように起き上がる体。 理解することの出来ない状態で私の視界は天井から足元へ、 足元に置かれたテーブル付近へと映りました。 テーブルの真横に、ちょうど子供が体育座りをするような態勢の、白い靄(もや)を確認しました。 本能的にこれは見てはいけない!と思ったので必死に目を閉じました。 幸い目だけは動かせたようでずっと白い靄を見ずにはすんだのですが、 体を起こしていた力が一気に抜けたように私の上半身は布団へと叩きつけられました。 ホテルから帰宅後も数回同じような体験をしたのですが、 白い靄を見たのはホテルだけでした。 その後妙な気配を覚えるようになって数年後、 高校で出会った霊感が非常に強い友達が言うには、 授業中に私の足に擦り寄ってきた霊を見たのだそうです。 最近も稀に当時のような寒いだけの金縛りを覚えるときがあるのですが、 いつ動かされて白い靄を見る事になるのか不安です。 この症状もレム睡眠の一種と捉えていいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

下記のURLを参照してください。 びっくりするほどリアルな夢を見ることはあるでしょう(^^)。

参考URL:
http://www.nazotoki.com/kanashibari.html
AL0505
質問者

お礼

はっきりと布団に叩きつけられた感覚もあったのですが、 あれも幻覚、もしくは夢だったのでしょうか……。 でもレム睡眠時にはそういったものが見えやすいというのは大変参考になりました。

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