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築24年のマンションで20年後の管理体制大丈夫?

東京から1時間ほどの中古シニアマンションの購入を検討しています、 平成4年完成: 鉄骨鉄筋コンクリート造り165戸の10階建て3階部分80m2強 で 1,400万円ほどの中古物件です。 居住者は6割強ということですが、サービス付きシニアマンションですので、大部分の方が70歳以上のようです。 当然、数年後には、その方々の代替わりが予想されますが、売却が思わしくなく、管理料が納入されなければ、各種サービスの低下や打ち切りもあり得ましょうか? 現在は、食事のサービス:マンション所有の循環バスの運行:趣味の共有室の利用 など整っており 大変気に入っています。 「以前 住居人が減ったために管理料が集まらず、その当時住んでいた老人たちが酷い目に合っている。」という記事を見た記憶があり、10年後20年後の生活を考えますと、「果たして購入すべきか 否か?」思い悩んでいます。 アドバイスを宜しくお願い致します。 

みんなの回答

回答No.1

>管理料が納入されなければ、各種サービスの低下や打ち切りもあり得ましょうか? 管理料が納入されなければ、各種サービスの低下や打ち切りもあり得ます。   >アドバイスを宜しくお願い致します。  シニア層だけを対象にした物件ではなく、住宅を持っていない若者も潜在的な購入者になるような一般的な物件で、通勤の便(=公共交通の便)が良い物件を買えば間違えありません。

relieve
質問者

お礼

有難うございます。 やはり、そうなのですね。 購入にはもう少しじっくりと考えます。

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