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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンク修理剤 どんな商品がいいですか?)
パンク修理剤のおすすめは?
このQ&Aのポイント
- パンク修理剤は、ホルツのものがおすすめです。内部から固める効果があります。
- 補修用のゴムのりの使い方は少し難しいですが、石鹸が入った霧吹きで確認すると良いです。
- 自動車工場では、刺さったネジにパテをつけて塞ぐ方法がありますが、盛り上がりが気になるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
表から突っ込んでいるのはパテではなく『ゴムの楔』です。 この『ゴムの楔』には『表面が溶けるゴムで、ゴムのりを塗って突っ込む』タイプと 『芯の紐に生ゴムが絡まっていてベタベタな棒で、ワセリン(潤滑剤)を塗って突っ込む』タイプの2種類あり、『ゴムでベタベタ』な方が新しいタイプで原価も高いです。ちなみに修理後飛び出していてもタイヤと一緒に減って行くので余りキリキリに切り詰める必要はありません。逆に切り詰めてしまうと内側に落ちてしまう事があります。 修理代についてはどちらのタイプでも1か所1000~1500円、高速上で2000円位が相場です。ただしタイヤそのものを車から脱着する必要がある車種や作業環境だとその分上乗せされます。 このタイプの修理材は大き目のホームセンターやネット通販でも入手可能ですので 『修理材』、『専用工具(キリ&挿入工具)』、『車載コンプレッサ(最近の車では標準装備多し)』 を積んでおけば多くの場合は現場修理で対応可能です。 最近の新車に積まれている『注入式パンク修理材』はいくつかの理由であまりお勧めしません。特に『後処理が面倒』で、タイヤ交換の際中がゴムでベタベタになっている為掃除が必要です。その他『バルブの詰まり』も発生します。出来ればあまり使わない事をお勧めします。
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- dragon-man
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回答No.2
修理剤はタイヤを駄目にするし、重量バランスも崩れるので、あくまでも緊急用です。出来るだけ使わない方がいいです。タイヤ修理はどこでやっても料金に大差はないでしょう。滅多にないことですから(私はかれこれ30年近く経験していません)ガソリンスタンドでもどこでも構いません。違ってもせいぜい数百円です。