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タイヤのパンクの理由はクギなどが刺さるのが多い?

タイヤにクギやネジが刺さってパンクすることは よくありますか? パンク修理剤は、アクリルだったかわかりませんが ホルツのものは内部から固めてしまうみたいですね 自動車工場では外で接着剤というかパテみたいなもので埋めていました 少し出っ張っています・・・^^ スタッドレスタイヤでした 20年車に乗っていて、パンクした経験なかったです

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11076)
回答No.3

私は木ネジが多いです 後輪ばかりなので 前輪で跳ね上げて運悪く後輪に刺さってしまったという状況だと思います 以前の車で1度 今の車は6年目にして1度 10年周期に近いかと思いますが 今の車のパンクはイタズラ?とも思える部分があるので それ以上出合わない確立も高いと思います 右折車を避けて左端に寄る 道路の左端に寄せて停車 など側溝に落ちているものを拾ってしまうケースが多いと感じます そこまで左端に寄らない 寄っても速い速度ですり抜けなければパンクに出合う確立も減ると思います SUV用のゴツゴツしたタイヤでもパンクしますので 完全に無くすには中空では無理だと思います 私は自身でパンク修理します 補修用のゴムのり(自転車パンク修理と同じ物)と3種類のプラグを車に積んでいます 鉄片など細長い切れにも対応できるように 急用事にパンク経験が無いのでスペアータイヤを使った事が無い 少し出っ張らせておいて 踏み固めた方が効果が上がるようです 発熱量が増えるのかな? 空気バルブから入れるタイプはバルブ穴も塞ぐ可能性があり 後の空気が入り難くなるので個人的には好きな製品ではありません 封入後の走行で偏りが出ないか?も気になる部分で 数km止まらずに走行できる場所であれば無用な心配なのですが 街中で信号待ちが多いと均等に膜が張られない気がして使わなくなりました

その他の回答 (9)

  • ttutomu2
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.10

クギネジでパンクありましたね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.9

今までに3回パンクしましたが、すべて釘です。最後のパンクは30年前ですが、以来パンクはしたことがありません。道路が良くなったのですね。30年前は未舗装が多かった。今は滅多にありません。舗装道路なら、落ちている釘が見えるので回避できます。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.8

走っていると刺さった物は遠心力で抜けているのか、無い事が多いです。たぶんネジは抜けにくく残っているからネジが多いように思うのではないでしょうか。 私の経験ではスタッドレスでのパンクが多く、理由は私の行くスキー場や山は未舗装や路面の悪い山道がけっこうあったからとか、泥や雪に何か埋まっていたなどではないかと思います。 スキー場の駐車場でさあ帰ろうと見たら空気が抜けている事もありました。そんなふうなスローパンクの事が多いです。 他には融雪用の塩や泥のせいでバルブが傷みやすく、コアの交換で直した事があります。バルブとホイール間の取り付け部からのパンクもありました。 異物パンクするのは後輪のほうが多いようで、前輪が路上に寝ている棒状の物を踏んで起こしたり飛ばしたりした物を後輪が踏むから刺さりやすくなるのだと言われています。 運転歴は40年ぐらいですが何度かスペアタイヤと交換した経験があります。手間としてはスノーチェーンの脱着と大差無いように感じます。バルブから注入する修理液みたいなのは不確かなんでホイール交換の方がてっとりばやいと思います。 雪道では非常用タイヤでは不安なので冬季は春~秋に使っているオールシーズンタイヤを一本スペアとして積んでいます。 他にプラグ式=棒状のゴムを接着する式のパンク修理具(スタンドなどでやってくれる方式)も準備していますが使った事はありません。これはスペアタイヤに交換後にまたパンクした場合を考えて持っています。空気は乗用車の場合はいいかげんな空気入れでも入ります。 https://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=94 プラグ式で修理したタイヤはそこがまた剥がれてパンクする事もあるので交換した方が良いとも言われています。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.7

パンクの多くは釘・ビス・木ネジ等ですね。 その他で言うと・・・金属片も結構多いです。 パンクとは違いますが、タイヤの横を縁石で擦ってパンクするとかもあります。 タイヤの横は弱いですから、気をつけないといけませんね。 最近多いのが、タイヤバルブの劣化でホイールとバルブの接触面から漏る物も多いです。 タイヤ交換と一緒にバルブも交換した方が良いです。 パンクに気が付いたら、刺さった物を抜いてはいけません。 抜くと一気に空気が抜けます。 そうすると走れませんから、刺さったまま修理工場に行きましょう。 抜いてしまうと修理にも手間がかかります。

  • bancho18
  • ベストアンサー率34% (92/268)
回答No.6

自分も免許をとってはや20と数年。釘をふんでパンクしたのは3回くらいかな。。。 基本アスファルトの上しか走らないのに。 相当運が悪いのでしょうか。 空気が抜けきる前なら自動車工場でちょちょいで直ります。確かに少々出っ張っているかも。 空気が抜けきるまで走ったときはタイヤが完全に駄目になりました。

回答No.5

一度だけパンクしましたが釘でしたねー

noname#235638
noname#235638
回答No.4

よくはない・・・ほとんどない・・・無くはない といったところ。 僕は今までに2回ほどですね、釘が刺さったのは。 自分でタイヤ交換をした時に気が付いたのですが ラジアルタイヤです。 スタットレスタイヤで釘が刺さったことほ、一度もありません。 ネジの経験は、ないです。 それと パンクでタイヤ交換している姿を一度も見たことは、ありません。 それは、タイヤの進化ですから当然なのかもしれませんが 昭和の時代も、そんな光景は見なかったような気がします。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.2

タイヤの空気圧が適正に管理されている場合ですが、 ・経験上からは、釘・ネジがありますが、大きな鉄片が刺さる場合もあります。 ・以外なものに、ホイールのバルブの根元から漏れる場合もあります。なかなか気が付きにくい。 ・タイヤの空気圧なんか全く管理していないと、低圧+高速道路通行時に、バーストする可能性があります。空気圧は、適時、適切に管理しましょう。

noname#222867
noname#222867
回答No.1

パンクは「ただちにはしない」 というのも、タイヤは分厚い硬質なゴムや 何かが刺さると「刺さったものがそのまま栓になり空気は抜けない」からや だから刺さったままでも短いのならわからんで 五寸釘とかなら走行に影響するからすぐわかる あと、横が破けたら空気中は抜ける 確か4層位の構造で簡単には抜けないで トラックにはタイヤ空気圧を調節する機能もある 外車のでかいジープのハマーは穴が空いても空気をタイヤに送りながら走行出来たりする ま、これは軍用目的だからやな トヨタあたりならあるやろな、パンク防止機能 パテみたいなのは自転車にもある応急のパンク修理の奴や、張り付いた後に固まる奴 穴は自分でふさぐように圧力かかるから大丈夫や 釘バットでも踏まない限り大丈夫やで

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