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深井戸ポンプのTSバルブソケットからの水漏れ、補修
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補足拝見しました。 シールテープは4~6回重なるように巻きます。(巻き方向も決まっています)。 http://www.rakuten.co.jp/suidou/484578/454993/455248/465377/ かなり根本までねじ込んであるように見えますが、正規のシールテープの巻き方ならあまりそこまで閉め込めないはずです。 基本的にはシールテープのみでも問題無いはずですが、一旦奥までねじ込んだバルブソケットなのでねじ山に薄くヘルメなどを塗り、その後にシールテープ。場合によってはシールテープの上に再度ヘルメ等ですかね。(相手が金属製ねじ山なので) 特にステンレス製のネジやねじ山の薄い物などはこのようにしています。 ヘルメシールは上水道用であればどれでも大丈夫です。(ガス用は使用しないで下さい) 今度はバルブソケットが固定されています。フランジの向きを合わせるのに逆回転させないように注意しながら施工して下さい。 (向きがズレ、合わせるのにこれ以上締め込めないなら、もう少しシールテープを厚く巻く等工夫が必要です。)
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- arxtest
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補修テープ等様々の物が市販されていますが、フランジを再度つけ直すのがベストです。 シールテープで施工したのでしょうか? もう少し厚めに巻き直してさらに液状のシール材を併用するのが良いでしょう。 配管も長さに余裕があるので、少し動かせばフランジが外れそうですし(クリアランスに余裕がないならアレですが)サイドつけ直すのが良いと思います。 パイプをカットし直してバルブソケットを外さなくても出来ますよね? (バルブソケット自体にひび割れなどであれば別ですが、ねじ山部からとの事ですのでフランジのみを再度取り付けるのが良いと思います。 応急で補修しても長くは持ちませんよ。
補足
回答ありがとうございます。 塩ビネジ部にシールテープを巻いたのですが、半分重ねた状態で巻き付けていき、1かさねしかしていませんでした。 補修用品の説明を見ているとばっちり漏れ止めが出来るように感じたのですが、長持ちしないのですね。 液状のシール材併用との事ですが、ヘルメシールをシールテープを巻いた後に塗れば良いのでしょうか また、ヘルメシールもどの品番が適しているのか教えていただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。 テーパー状になっているのにこんな根元まで入る物なのか?と思っていました。 フランジを外してパイプをずらせば再取付できそうです。 早速ヘルメシール買ってきて修正してみます。 ありがとうございました。