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パンク修理で、ホルツのバルブから注入するタイプを使用しましたが、チュー
パンク修理で、ホルツのバルブから注入するタイプを使用しましたが、チューブレスタイヤにこれを使用すると、アルミホイールが腐食することがあるのでしょうか?
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>チューブレスタイヤにこれを使用すると、アルミホイールが腐食することがあるのでしょうか? 顕微鏡で観察しても、影響はありません。 緊急パンク修理剤は「簡単に言うとゴム専用のり」です。 のりは所詮のりですから、アルミニューム・鉄に影響を与える事はありません。 但し・・・。 皆さんの回答にもありますが、「のり」ですからタイヤとフォイールを強力に接着します。 パンク穴周辺だけでなく、タイヤとフォイール間も接着します。 チュブレスタイヤは、空気圧でタイヤとフォイール間を密着していますがね。 ですから、タイヤ交換の場合は「担当者から多少苦情」を言われる事も(経験上)あります。 ホルツのパンク修理剤は、あくまで(説明書にもありますが)緊急対応です。
その他の回答 (3)
腐食?ないです。心配無用です。 ホルツのパンク修理剤は次のタイヤ交換で液体で出てくるだのいつまでもべたべたするだの、どのタイミングだとそうなるんでしょうか。注入したその日や翌日に開ければわかりませんが、僕が1週間後くらいに開けた時は乾いてへばりついていました。ぶくぶくの泡が乾燥した感じです。こすったらぽろぽろ取れました。タイヤ交換も別に面倒はなかったです。あれで腐食は考えられません。使ってみればそんな感じです。
- kamenokou
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ホイールへの影響は、気にしなくても良いと思いますが、時間経過や走行状況によるエア漏れやホイールバランスが気がかりです。 あくまでも、緊急対策(スペアタイヤが無い・タイヤ交換が出来ない状況等)用品ですので後日にでも、正規のパンク修理をお勧めします。
- BP9outback
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腐食はとりあえず 大丈夫です。 修理剤 ボンドみたいな液体が 入ってます これが 次のタイヤ交換時にこぼれて出てきます。 タイヤチェンジャーを汚しますので 嫌われます。 次回タイヤ交換の際には パンク修理剤を注入した旨を伝えて下さいね この際 ホイールリム部にべたべたに付き チューブレスタイヤの ビード部気密性を害する恐れがあり タイヤの組み換えをする業者は、手こずります 大概 断られるでしょう。 ホイールごと 交換か 業者へお願いして 有機溶剤で ホイール内面を 拭いてもらう バルブは新品に交換 もちろん追加手数料は取られますが 受けてくれるだけ 感謝しないと といった感じ。 最近の パンク修理剤 緑色のものは べちゃべチャにはならないみたい。