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【急ぎ!】来月中にでも入居できる老人ホーム
父と母の介護をしていましたが、 母が体調を崩し、入院することになってしまいました。 母の入院が長引きそうで、父の面倒をみていられないので 施設を探しています。 いくつかの施設を比較して、資料請求ができる サイトを探していますが おすすめのサイト教えて下さい。
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- hirosix_1980
- ベストアンサー率0% (0/0)
サイト…ということであれば、 「みんなの介護」はいかがでしょう? http://www.minnanokaigo.com/ 比較検討されたいのであれば、 たくさんの施設が掲載されていることが前提でしょう。 その点でいくと、「物件数No.1」と謳っている「みんなの介護」が 最も適しているのではないかと思いました。
- 参考URL:
- http://www.minnanokaigo.com/
- itabashi-k
- ベストアンサー率35% (83/232)
介護認定はお済でしょうか? まだでしたら、すぐに申請をしましょう。 介護認定がでていることを前提に 特養が費用的にも安く済みますが、人気があり順番待ちです。 私の住む地域は1,000人くらい申込みがあります。 (ただし、要介護3以上です) 緊急性が高いのなら、ショートステイを利用し、急場をしのぐことも可能です。 あとは、老健であれば3か月はいることができます。 その間に最適な施設を探すことをおすすめいたします。 誰でも入れる有料老人ホームもあります。が、高いです。
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
サイトとしてホームズはいかがでしょうか。 http://kaigo.homes.co.jp お薦めは相談の「みんかい」です。 http://minkai.jp
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
実際に老人ホームへの入所となると、それは、家族、親族の関与が必要条件です。また、施設と親族との直接のコンタクトは非常に重要です。 当然、私の場合もケアマネさんや包括支援センターの担当者などにも相談しましたが、こうした方々に相談して、簡単に、しかも早急に入所が決定するほど甘くはありませんよ。 介護施設への入所は競争です。入所希望者は全員急いでいるのです。 個人の施設入所に対してケアマネさんやセンター職員は、勿論漠然とした相談には乗ってくれますが、具体的であろう筈がありません。何故なら、彼らは当然、そうした相談を山ほど受けているからです。具体的な対処などできないということです。 人を頼っての入所希望ならば、相当の時間が掛かることを覚悟した方がよろしいですね。 ケアマネさんを含めて、あらゆる方法を駆使して、尚、ご自身が動かなければ、まず難しいと思いますよ。 最速という条件を実現する為には「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」が大事だと思いますよ。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
ご自分で探すのもいいですが、 介護サービスを利用中でしたらまずケアマネさんに相談してください。 まだでしたら、包括支援センターや自治体の福祉課などで 利用できるサービスが無いかお尋ねになってみてください。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
老人ホームには様々な種類がありますが、ここでは特別養護老人ホームについて書きますね。 まず、表題の「来月中にでも入居できる老人ホーム 」というものは期待できないですね。 現実問題として、老人ホームなど介護施設には、今直ぐにでもというほどの余力はありません。高齢化社会で供給が間に合わない。どこも同じなのです。 さて、本題に入りますが、福島県と言ってもどの辺りなのでしょうか? 都市部であれば、それなりに介護施設も揃っておりますが、そうでなければ、施設自体が限られてしまいます。 どちらにしても最速をお考えならば、早速、ご自身の足で周辺の特養(特別養護老人ホーム)を訪問し、それぞれの施設担当者と直接、面談し、名刺、連絡先をもらい、その中からの選択というのがよろしいかと思います。 勿論、金に糸目はつけないという方であれば、どんな方法もありましょうが、ここでは一般庶民の話として説明しています。 訪問、面談した施設の中から、もしかしたら、連絡がある可能性はあります。 特養などの施設への入所希望者は、常に目白押しの状態です。 私は、伯母の入所に際して半径50km以内で20ヶ所以上の施設をまわり、その中から最初に手を挙げてくださった施設に入所を果たすまでに要した時間は3か月。早い方だと思いますよ。会社を一週間以上休み、電話連絡は40件以上、徹底的に訪問しました。 ちなみに、長い人であれば、待機期間が数年ということもあり得る世界です。 先ずは、上記の姿勢を念頭に入れた上で、役所の介護福祉課などを訪ね、老人介護施設の概要、実態、具体的な手続き手順等を把握したうえで行動する必要があります。 特養ともなると、要介護度3以上の条件などが有利な場合もありますので、そこのところを含めて役所に尋ねてみてください。また、ご両親の状況と、それに伴う苦しい実生活を説明して、できるだけ有利に運んでください。 老人ホーム入所というのは、中々骨が折れるものですが、最短を目指すのであれば、ご自身の足で実際にまわることが最重要だと思いますよ。 ただ、空きがあれば、1ヶ月ということもないとは言い切れません。 何はともあれ、役所に出向いて概要を尋ねること。そして、ネットなどで老人ホームについてご自身で勉強することが肝要と思いますよ。また、周辺の老人ホームのページをお気に入りに追加し、それぞれの施設について詳しく調べること。 忙しいですよ。頑張って下さい。