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自己補修型人工衛星(故障管理AI)

部品保管庫が身体の中にある人工衛星。 飛んで星の周りを探索できる衛星で人型。 月とかに着陸して、捜査や人工的な行動を起こし、機械が暴走して、故障したときに、自己修理や遠隔操作で、身体の中から部品を取りだして修理する。 実験段階を経て、火星などの遠い惑星用に改良する。 ガンダムなどのAIに利用可能ではないだろうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.4

取り出し口の故障 取り出すロボットアームのような部分の故障 といった場合にはどうするのでしょうか? また故障したのがCPUやトランジスターなど内部の部品なら?? 3DプリンターでもCPUやトランジスター、モーター、レンズといったものが作れるのか?という問題もあります。 それこそガンダムAGEにでてきたLSIの製造・金属の加工・レンズなどのガラス加工・プラスチックなどの成形など全て出来る万能工作マシンのようなものと必要な材料、出てきた部品を交換したる故障した部品を外すロボットが一緒に無いと難しいと思います。

starchan
質問者

補足

アニメで自分で自分を直すロボットがいたような気がします。 実際には無理かもしれませんね?

その他の回答 (3)

noname#225485
noname#225485
回答No.3

部品を持つのは非効率的でしょう。 どこが壊れるかわからないし…。 それより3Dプリンタを内蔵してそこで作ればいいです。 それなら材料だけで足りる…。 宇宙で人型は非効率です。 上も下も無いから…。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.2

イプシロンの場合、1200kgの能力で衛星軌道への打ち上げ費用は約2,500円/gです。 1回当たり30億円ですね。 交換部品、修理機構の置き場所、重量も1200kgの中にふくまれることになりますので、実際の衛星の機能を果たさせるのに必要な重量スペースが削られることになります。 こんな費用がかかるのに、使うか使わないかわからない部品を打ち上げるだけの余裕があるとおもいますか?

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

身体の中に部品がない場合はどうするのだろう。。。

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