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仕事から逃げたくてたまりません(営業職・3年目)
この4月で社会人3年目になった女です。 入社時から営業の仕事をしています。 ここ最近、仕事から逃げ出したくてたまらないのです。 理由は、営業成績が振るわなくなってきたからです。 私の営業には二種類あります。 ・ 新規(使っていなかったものを新しく買ってもらう) ・継続(一度買ってもらったものを毎期継続して買い続けてもらう) 2年目の時、この新規注文を多く頂くことが出来たのですが、継続注文に関しては、自分の予測以上に「今期は買いません」と言われてしまい、ピンチな状況です。 そこからお客さんのところに行くのが怖くてたまらなくなりました。 色々話をして、仲良くなれた、何でも話して頂けるようになったと思っていたのは自分だけだった。独りよがりだった。使ってもらうためのフォローが足りなかった。 今日もまた「今期は買いません」と言われて、それを上司に報告して、怒られてしまう。 今もお客さんのところに向かう電車内ですが、朝はギリギリまで布団の中にいて、行きたくなくて涙が出そうでした。 社会人1年目もとても辛かったです。社内外でどうしたら良いかわからず、営業成績という前に、社会人としてどうすれば良いかわからず、ここによく相談していました。 あれから2年経ち、仕事や市場についても理解が進み、出来ることは確かに増えました。 しかし営業職である以上、結果が出ないことにはどうにもならないのです。 じゃあ何が悪かったのか、結果が出るためにはどうすれば良いか考えなければいけないですし、上司と一緒に考えて実行にも移していますが、 毎朝辛くて悲しくて行きたくなくてたまりません。 ギリギリまで布団の中にいて行くか行かないか悩み、朝ごはんも食べず化粧もそこそこに出掛けて、タクシーの中で化粧をして… そんなギリギリの、余裕がなく女性としても見苦しい毎朝を送っている自分も大嫌いです。 営業の皆さん、どうやって毎日頑張っていますか?
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「営業とは、物を売る前に人(自分)を売れ」 と 言われます 「顧客第一主義」 とも言われます ・相手の立場に立って考える ・自社の事より顧客の利益になる事を考え提案する ・顧客を知る 何を提案すれば良いかを熟知する ・あの人(売子ー貴女)に頼めば間違いが無い 顧客との信頼関係の確立 ・営業は断った時から始まる 顧客が買いたいと言っても、顧客の利益に成らない時には断る 40年間営業を勤め 最後には「貴社の製品は優秀だが貴方から買うのだ」 と 顧客から言って頂きました いかに良い製品でも売子が信用出来なければ顧客は買いません
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
営業って 成績が悪いとゴミも同然ですが 成績さえ良ければサボろうが寝ていようがお咎めはないってことなので 時間を効率的に使って仕事をすれば自分に使える時間も増えるでしょう。 仕事に追われていればアップアップで溺れますが 自分で計画して能動的に動けば外的な要因には準備ができますから 溺れませんよ。 今までどんな人が買ってくれたのかというのはデータが蓄積されているんでしょう? 買ってくれた人の個人ファイルも作っているんでしょう? どういう人がわかっていてそれを範囲からスクリーニングできれば 行く先も限られてくるんでしょう? どういうタイミングで再訪問するかとか自分にルールを作っていれば 例外があっても仕方ないって諦めもつくのではないですか。 何の仕事でもやらされていると思えば苦痛です。 最前線にいるのですから 自分が会社を食わせてやっている、自分がやっているから会社が存続できるというような 気持ちでいるか、 ノウハウを盗んだら自分が会社を興して自分でやるって気持ちがあれば 給料をもらって教えてもらういい会社ってことにもなります。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、営業の皆さん、どうやって毎日頑張っていましたか? A、「何クソ!」と根性で。 1、月間自主計画。 ↓ 2、週間自主計画。 ↓ 3、本日自主計画。 計画ノートを持ち歩いていましたね。そうして、朝、昼、夕に進捗状況をチェックして行動の修正と最適化を行っていました。 >Aは見込み客へ格上げだ! >Bは刈り取り客からワンランクダウンだ! とか何とか計画ノートに印をつけていましたね。 もちろん、それだけでは成績は上がりません。「如何に、ダントツのトップを叩き出すのか?」はモチベーションの維持力次第です。 >フン! >今月もアッと言わしめて見せる。 で、色々とダントツ一位の成績表が張り出される時の様子をイメージしたり、それを肴にした飲み会の様子。果ては、目当ての彼女へのアピール云々の夢想したり。ともかく、熱くないと契約なんて取れませんからね。 一体どうやって熱を取り戻すのか?どうやら、それがテーマですね。それが出来なきゃー、今しばらくは低空飛行を覚悟しましょう。で、そんな時は、「フン!今は充電期なんだよ!文句ある!」で大胆不敵に居直って日々をやり過ごすのみです。 もう、30年前の話ですが・・・。 >なぜ、お前にとっては「目標なんて月半ばに達成するのは当たり前なのか?」 >それは、「なーんだ!そんなやり方でよければ誰だって!」を見つけること。 >加えて、「今月はチョイとピンチなので頼みます!」って客を何人か。 こんな会話をしていましたね。