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民進党の安保法制について
安保法制は既に施行されて、今更、どうたらこうたらと考えても仕方ないのですが、どうも旧民主党の動きがよく分からなかったです。 反対の立場としては分かるのですが、 国会前にその他野党と歩調を合わせ民進党幹事長枝野氏が先陣切って反対市民団体など共に「戦争法反対!」と叫んでました。あのような報道や反対側の報道を見た限りでは旧民主党が必ず出てきます。岡田代表や枝野幹事長などは「戦争法」「海外派兵」などの語句を頻繁に使うなどの民進党は安保法制を全面的に反対姿勢のような捉え方になってますが、実際は報道とは違うように感じます。 さて、質問です。 (1)安保法制全面的に反対姿勢なのか? (2)絶対譲らない分野は一部だけでありその廃止を求めるものであって、それ以外の分野は概ね賛成もあるが、中には追加、修正など与党に対し調整を掛けつつ歩みより分野もあるという姿勢なのか? 皆さんは上記のうち、どちらだと思いますか? 自分は(2)のような気がします。
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お礼
テレビでの民進党前原氏の話の限りでは、民進党の安保法制反対は偽りだと言うことがよく分かります。 安保法制反対の意向を示すことにより、他の政党が歩調を合わせてくるのを利用して与党自民党を政権から引きずり落とす為だろうと思ってます。 有り難う御座いました。