>さっそくマスゴミさんや野党さんたちの情報操作が始まりました。
さて、彼らは本当に『戦争反対!』と言いたかったのでしょうか?
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全く同感です!
色んな人や考え方があると思います。<順不同>
・スローガンやアッピール方法は何でも良かった、ただ反自民・反安陪に繋がる事なら米軍基地でも日米安保でも反原発でも、消費税増税でも・・・
反対の為の反対であり、代案も建設的建策&ビジョンは無く、言い放し・ヤジや遠吠えと変わらず、便所の落書きと同じ。
・戦争反対は思っているが、その先の対策&方法が無く、念仏を唱える如く叫びプラカードとデモで平和が実現確保できると勘違いしている。
・手足を縛って、為されるままに黙過していると、荒らしは過ぎ去り平和は保たれると、周囲には害する国や行動をとる集団はいない、言霊や新興宗教の様に憲法を守り頼っていれば、それでダメなら仕方がないと刷り込まれている。
・反政府&反権力の立場や発言をするのがインテリだとか知識人だ、ジャーナリストの本分だと勘違い&思い上りをしている。
・自らのストレスや不満をぶつける対象が安倍総理・自民党に集中してるだけ、言論の自由に憑依&パラサイトしてるだけで、自虐観とコンプレックスを糊塗しミスリードとミスジャッジで、批判してる対象も真の改善への道も読み誤っている、時代や環境の変化、進展に取り残されていることを知らない、これまでの言動の過誤を言わず語らず見ず聞かずで無謬を装い演じる為に仮想敵としての反対運動に幻惑しようとする悪あがき欺瞞の心理、井の中の蛙、大海を知らず時代の変化を分からずである。
余談ですが・・・
欧米の国会でも、反対の際には、野党はマスコミは日本のような行動&論調で騒ぎをするのでしょうか?
安保改定審議で国会が揺れていますが、野党の対応をみていると自分達の主張に合わないものは力づくで阻止するように見え民主的な議事運営とは思えません。
また、同じ穴のムジナと言えるマスコミやプロ市民が互いに同調し付和雷同し一般群衆を煽り民意・世論を洗脳誘導しようとミスリードしているように思います。
西欧の国会では、国会内は議論する所であり、シュプレヒコールやピケやデモは市中で行う。
党議拘束での団体行動でなく個人の見識や信条に基づく採決であり、議論を尽くして後の多数決に対しては従うのが民主主義の原理原則。
そういう意味で強行採決と言う変な造語は存在せず、駄々っ子のようなゴネは通用しない。
一方で、かってのロシアや東欧、中国や北朝鮮では共産党or独裁者による一党独裁状態であったので、日本の従前の株主総会のようなシャンシャン総会であり、党の政策や方針の議案は民主集中制の如く全会一致の信任投票に近い形式的な手続きの議会であり、セレモニー的な仕組まれた採決であった。
従って、国会が騒然とする風景は韓国や台湾に良くみられ、独立や内乱の渦中にある新興国でも民主主義の確立がされて居ない状態の国家では、国会と支柱の区別が判然としない混乱や争議が散見される。
我が国は、その様な民主主義の未成熟な国柄・社会・国会・採決なのだろうか・・・
審議不足だと騒ぐけど、長い時間があったのにどうして適切な審議をしていないのでしょうか?
始めから、法案の中身を精査し、改善しようとする意図が無い、徒競走でゴール寸前に順位を付けるな、負けたくないとテープを張るな!ゴールを先に延ばせ!自分達の質問力・底意を棚に上げて、幼児がだだをこねているように時間浪費を多大な費用と時間を食い潰しているとしか思えてなりません。
足りないのは審議内容を改善・決定しようとする意識や意向が無く、反対の為の反対、国会外のシュプレヒコールやピケやデモと大差ない抵抗行動を、政党が議員が徒党を組んで行う事は、多数決という民主主義の原理原則、衆議を集め議論し決定する国旗亜の権能や責任を放擲した何が何でも反対抵抗するだけの行為でもある。
それに同調しているのが、一部マスコミと言論人やプロ市民、その言動にシンパシーを感じたり幻惑された人たちであると思う。
審議時間が足りないのではなく、見識や意欲が欠乏し、単にヒステリー&被害妄想的なスローガンや週刊誌的なあら捜しと揚げ足取りに終始しているからではないだろうか・・・
理解が進んでないと言う前に法案の意図・必要性を中身をどれだけ説明し熟議し、内容の詰めをしているのか、いつどのようにすれば良いのかor代案やビジョンや具体的な修正案を各政党・議員に問いたい糺したい。
戦争反対・憲法順守は誰もが願い思ってる事だが、その実現と平和を保持増進に当って実効有らしめる為、確実なシステムとするにはどうすれば良いのかが問われているのでは・・・
その為の日米安保であり、ガイドラインであり、新安保法制なのでは?
外交と友好関係や相互理解のバックボーンとしての備えであり、付け入る侵す事を欲しない抑止力・自衛の為の盾でありスクラムであり、どこかに未整備や不備があったり想定外にも万全の措置体制を備える為に、当該国同志が助け合っての集団的自衛であり、侵略する為でなく自国防衛に伴う信頼関係の増進で安保のファンダメンタルズ・与件を高める法案整備なのでは?
憲法が時代や環境変化で想定していない事態や脅威に対しての補完や修正を憲法違反と言うのは当然かもしれない、それ故に憲法の想定外に違反に成らない様な新安保法案であり、憲法をメンテナンスやリフォームして、より大切に暮らしに活かす、国家国民の平和と繁栄に活かすよう行うのは、必要な保守点検と補強や新増改築は、主権者の信託を受け権能を持つ政府として総理として当然の責務・使命・管掌範囲なのでは・・・
嫌なことはしない、考えない、見たくない・・・では日光の3猿に恥ずかしい。
ナショナリズムや覇権と言う野望や邪心で我が国の主権や国益や国土を国民の生命財産を狙う相手が現れてから泥縄で安保は間に合うのか、それで良いのか・・・
強大な凶悪な干渉や威嚇や侵略を前に法と正義の主張だけで外交努力も友好関係による交流も事態の改善解決に対処できない事態に至る前に同じ脅威にさらされた国どうしが共同でスクラムと成り補完し合う、その準備や研究、シミレーションを行うことは国家100年の計・国民への政府政権の義務・責任であり、果たすべき役割と権能・責務ではないだろうか・・・
お礼
回答ありがとうございます 昔は顔を隠してデモをしていた輩が、今は党員であることを隠せば良い簡単な時代ですね 他国から評価を受けているのに、残念な人たちが多い(少ない?)です
補足
私の見解では少なくとも、自衛隊法・自衛隊員倫理法・国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律・・など、今回の採決結果にともない、次期国会で採決していかなければいけない法律がまだまだあるのに、そこに論点を移さず「またデモれば良い」程度の人たちにはうんざりですねぇ