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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓について)
運命や呪いのせい?主人と弟に続く災難の真相を探る
このQ&Aのポイント
- 主人と弟は、めでたいこともありますが、早くに亡くなる、若年痴呆、行き先不明、重い病気、事故など、次々と災難がふりかかります。
- 主人の先祖のお墓はなくて菩提寺の納骨堂に収められていますが、遠方のためになかなか訪れることができず、永代供養を考えています。
- 運命や呪いのせいなのか、主人と弟に災難が続く理由についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
人生の中で、良いことが重なる時期、悪いことが次から次えと訪れる時期があります。 しかし、もっとたくさんあるのかと言えば、出尽くして、何もなくなります。 悪いことが重なると、あなたのように思うこともあるかと思いますが、まるで関係ありません。 しかし、これは気持ちの問題です。 永代供養までする必用はなく、単にお参りして、和尚さんにお経を唱えて貰うだけでよいと思います。 遠くで、出かけることができないのなら、お布施を送り、和尚さんにお参りして貰うだけでよいと思います。 電話で、お寺に相談すればよいでしょう。
お礼
早速ありがとうございます。 確かに、自分の目でしか見れていないこともあり、悪いことが重なり卑屈になっていました。 出尽くして何もなくなるんだ!と思って 生きていこうと思います。 和尚さんにお経をお願いしようと思います。