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列車内への可燃性の液体の持ち込みについて
ニュースで、JRと大手私鉄で、可燃性の液体の列車内への持ち込みを全面的に禁止する事になったと報道されていましたが、これは、登山用のガスボンベも勿論対象なのでしょうか? ※因みに、JRでは、見つけ次第途中駅でも降車を求めるという事です。(どの様にして見つけるのか疑問ですが。) ※JR、私鉄共、全列車(新幹線、特急、普通電車全てです。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010002-norimono-bus_all こちらによると 現在、酒類や化粧品類、医薬品、ライター、キャンプ用の固形燃料は3キロ以内まで持ち込み可能です。しかし今後は2リットル、もしくは2キログラム以内までに変更されます(重量は容器、荷造り分を含む。以下も同様)。 ヘアスプレーや防水スプレー、スポーツ用冷却スプレー、またカセットボンベ用カセットガスについては特に規定がありませんでしたが、これからは同じく2リットル、もしくは2キログラム以内までです。 10キロ以内まで持ち込めたペンキも今後、2リットル、もしくは2キログラム以内までになります。業者から購入するようなLPガスは引き続き、持ち込めません。 となっています。
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- suiton
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回答No.2
質問者
お礼
具体的に教えて頂き、どうも有り難うございました。
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