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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率収束論がどうしても納得いかない!)

確率収束論の矛盾を徹底解説!

このQ&Aのポイント
  • 確率収束論の適用に疑問を持つ著者が、10回で当たる確率やサイコロ、パチスロ、宝くじの実例を挙げて、その矛盾を指摘。
  • 特に、ギャンブルの初回での勝率が高いことや、全てのサイコロの目が出る経験をほとんどの人が持たないことを強調し、確率が収束する時間の長さに異議を唱える。
  • 著者は確率に基づく予測が必ずしも現実と一致しないことを指摘し、その結果、ギャンブル依存症に至る理由も考察している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

あなたが言ってる確率とは、中高で習う確率のことですよね。大数の法則を学んでみるとよいと思います。 また、1億人の人が一人1個ずつのサイコロを同時に投げた時、すべて1の目が出る確率はゼロではありません。信じる信じないという議論とは、別のものです。

jihadX
質問者

お礼

大数の法則、調べてみようと思います

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その他の回答 (2)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4001)
回答No.2

確率論とは、10分の1とは、10回で1回ではなく、100万回で10万回ということです。

jihadX
質問者

お礼

なるほど…?

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  • garo1970
  • ベストアンサー率54% (60/111)
回答No.1

>確率の数よりとても遅く収束することは多いのに、とても速く収束することがないのは ↑「収束」の意味を勘違いしているように見受けられます。 「1回目で当たる」ことを早く収束するとは言いません。 当たることを特別なこと、外れることがよくあることと捉えているようですが、 そこが勘違いのもとのように思います。

jihadX
質問者

お礼

なるほど…言葉の意味が間違っていましたか…

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