※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率収束論がどうしても納得いかない!)
確率収束論の矛盾を徹底解説!
このQ&Aのポイント
確率収束論の適用に疑問を持つ著者が、10回で当たる確率やサイコロ、パチスロ、宝くじの実例を挙げて、その矛盾を指摘。
特に、ギャンブルの初回での勝率が高いことや、全てのサイコロの目が出る経験をほとんどの人が持たないことを強調し、確率が収束する時間の長さに異議を唱える。
著者は確率に基づく予測が必ずしも現実と一致しないことを指摘し、その結果、ギャンブル依存症に至る理由も考察している。
当選確率が10分の1の場合、10回目で当たるというのは間違い
確率は長い時間をかけて収束する場合もあり、20回目で合計2回来なくても、30回で合計3回来ることもある、逆に1回目で当てる人もいる
っていうのがありますが、これ絶対違うと思うんです
なぜなら色々なことに矛盾が生じるからです
例えばサイコロ6回で全ての目を出せ!って言われて、出したことある人は一人もネットに見当たらないですし
パチスロのBIG確率〇分の1っていうので、天井まではまる&その確率に近い数字で当たることはあっても、
回転1回目でいきなりBIGなんてパターンは聞いたこともない!
(仮に350分の1で当たるなら、1000回ぐらい来店して、同じ確率のスロットを回す人が千人ば可能性はあるはず)
あとは宝くじを買って1回目で一等賞もですね これやったら確実にニュースになるでしょう
でもなってないということは、起きていないということですね
海外の宝くじ購入者と合わせると1人ぐらいいるはず
ガチャとかもあるけどきりがないのでここまでで…
逆にパチンコ屋での遊戯を初めてする人が勝っている確率が高いのもおかしい
ギャンブル依存所に陥る人系動画のほとんどが最初に勝つパターンしかないですからね
などなど、確率の数よりとても遅く収束することは多いのに、とても速く収束することがないのはおかしいと思います これについてはどう思いますか?
お礼