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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職願と離職票の離職理由の相違について)

退職願と離職票の離職理由の相違について

このQ&Aのポイント
  • 退職願と離職票の離職理由の相違について説明します。上司への抗議を理由に退職した私が、退職願の理由欄には正直な理由を書きたいと伝えたところ、上司は承諾しました。しかし、後日届いた離職票の退職理由が自己都合に変更されていたことが判明しました。このような事例は頻繁に起こるのか、企業側に問題はないのか疑問です。
  • 退職願と離職票の退職理由について説明します。私は勤務環境の問題で上司に抗議し、退職することになりました。退職願の理由欄については、上司との話し合いの結果、正直な理由を書けることになりました。しかし、提出した退職願とは異なる内容の離職票が送られてきました。このような状況は一般的なのでしょうか、企業側に何か問題があるのでしょうか。
  • 退職願と離職票の退職理由についての問題について説明します。私は勤務環境の問題で上司に抗議し、退職することになりましたが、退職願の理由欄は自分の意思で書きたい内容を書くことができました。ところが、後日届いた離職票の退職理由が変更されていました。このようなことはよくあるのでしょうか、企業側に何か問題があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

送られてきた離職票をよくご覧ください。 会社から退職理由を書いている下段にあなたが書き込む離職理由欄があるでしょ? ここにはあなたが思う離職理由を書けばいいのです。 会社は「自己都合」と書くなら、あなたは「会社都合」と書いて ハローワークに提出してください。 理由相違があるとハローワークが認識したらハローワークから会社に照会が行きます。 どちらが正しいのかハローワークが調査するのです。 あなたは黙っていればいいです。ひたすらあなたの主張を言えばいいです。 ハローワークは労働者側の主張をメインに考えて会社に照会してくれます。

nonoche
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回はハローワーク以外の各種手続きのために離職票を取り寄せまして、雇用保険の支給には程遠いし、次は扶養の範囲で仕事探しをしようかとも思ったので、こうなるとハローワークに離職票を提出する機会は無いかもしれないですね。 すぐ同レベルの仕事探しをするか質問もあったように思うので、企業側もその辺も見越していた等もあるのかもしれません。

nonoche
質問者

補足

今後扶養の範囲の仕事を希望はしていますが、仕事内容によってはそうでなくてもいいかとも思います。ハローワーク提出用にも離職票を発行してもらって手続きすべきでしょうか。

その他の回答 (3)

回答No.4

??? あなたから辞めると言って会社が受理すれば自己都合。 会社が辞めろと言ってあなたが受け入れたら会社都合です。 ここにあなたや会社の人による解釈の入る余地はありません。あくまでも制度上に使われる用語で辞書的な人によって解釈が違うよね、という言葉ではありません。 この2つ以外他の書き方はないのですが、あなたの質問文を見る限り、会社都合の要素は全く感じられず典型的な自己都合のような退職に読めてしまうので、もし、会社都合の要素があるのなら、補足していただけませんか?

nonoche
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 理解が違っていたら申し訳ないのですが、先にご指摘頂いたのと前の方の回答にも書かせていただいたのですが、離職票では離職理由の項目が並んでいまして、会社側が印をつけた事由と私と上司で退社の話し合いの際に確認した共通認識は別の項目になっています。 で、そのそれぞれの項目に対し会社側の印の欄と並んで離職者の印の欄もありまして、会社側と書類上の意見が食い違っても、この欄によりこちらの言い分も申告できるシステムのようです。 ただこの書類はハローワークでの求職や雇用保険に関しての手続きの際に必要という認識でおりますので、そういった手続きをしない場合はこのままかと思っています。 とはいえ求職し採用され労働した環境として問題点も多々ありましたので、このような事例が頻繁では私に限らず求職するほうもやりきれなく思いましたので、社会的に会社を糾弾するというのとは別に、何らか事業所の業務に関し指導なりアドバイスが行われる機会があり、そういった改善項目の一情報として利用されるなら今回の経験をお伝えしたいような気持も多少ありました。 とはいえ手続き上そこまでの事も無いようですので、それであればこれはこれでここまでのものと考えています。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

自己理由、会社理由、というのを誤解しています。 どちらが悪いか、というような話ではありません。 働きたくないと思って退職、なら自己理由なんです。 働かせたくない、あるいは給料が払えない、という退職なら会社理由です。 誰が悪いかという視点は入ってきません。 なぜかというと、個人の主観・価値観の判断を公式に処理なんかできないからです。 仮に給料が払えなくて辞めさせた人間を、仕事がまずかったとか能力がなかったとか迷惑をかけたということで自分で腹切ったんだと言わせたいとしても通りません。 なぜなら、客観的にそれを証明する、当人の引責辞任だという書類がないはずですから。 同じことで、会社の社員が異常な人間だとか変態だったとかいっても、辞めると言ったら自己理由退職です。 環境が劣悪でも、契約内容が違い過ぎての退職だとしても、自己理由退職と言うことになります。 もし相手の非を問いたいというのであれば、告発なりをするか、損害賠償請求をするかという行動が必要になります。

nonoche
質問者

お礼

詳しくご説明とご回答ありがとうございます。 離職票の退職理由の欄にはその辺詳しく書いてありまして、労働者側の判断による退職でも、例えば職場における事情、労働条件に関わる問題があったと労働者が判断した場合と、労働者の個人的な事情による離職の欄は別になっています。 退職の際の上司と確認した共通認識と退職届は前の項目に関する内容だったのですが、書類では後の事由の欄に印があるのです。 ですので、今回についてはご指摘の内容にはあたらないように思えます。 また今回はそういう訳でないのですが、例えばセクハラや嫌がらせなどの排斥で労働者側の判断で退職する場合も職場の事情による離職に含まれ、労働者の個人的な事情による離職とは別の項目で離職票に記載されています。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>提出した届けと離職票の退職理由が本人の了承なく変更されるというのは頻繁に行われるものでしょうか。 以前、ハローワークで手続きを行ったとき、「退職理由に異議があれば、言ってください」と担当者に言われました。 ですので、割とそういうことがあるのだと思います。

nonoche
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり明解に会社理由で抗議しての退社だったので、驚いてしまいましたがやはり多いものなんですね。