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戦争と個人年金
老後の資金についてお伺い致します。いよいよ還暦が近づいてきて、あれこれ考えているのですが、ある経済評論家曰わく、老後の資金は個人年金などにせず、現金で持っておけ、とのこと。私は現金で持っておくと、使ってしまったり、ろくなことがないと思うので、色々と調べているのですが、考えれば 、数十年先の資金を保険会社に渡して大丈夫かな、とも思うようになりました。というのは、ここのところの東アジア情勢が不透明であり、いつどのような事態にならないとも限らないからです。もし、仮に日本が戦争に巻き込まれた場合、支払った個人年金は、どうなるのでしょうか?
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noname#231223
回答No.2
保険会社自体がヤバくなる状況でなければ、預貯金でも引き出せなくなったり、現金でも価値が目減りしたりするんじゃないかなぁ・・・ 個人的にはその歳から始めることを考えるなら個人年金よりも一時払いの生命保険のほうが好きな時に解約できていい気がしますけどね。
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- seble
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回答No.1
状況次第ですよね。 先の戦争では鍋、釜まで供出させられたそうですし、個人年金なんてあっという間に国庫没収でしょう。第一、円の価値が無くなるし。だから、戦乱の多かった中国などでは未だに純金志向です。金ならゼロにはならない。 というか、生き残れるとも限らないし。1億総活躍だから、70才未満は全員徴兵でしょ。
質問者
お礼
金ですか。なるほど。そのような方法もありますね。ありがとうございました。
お礼
一時払いの生命保険ですか。選択肢に入れておきます。ありがとうございました。