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救急車に道を譲るのがバカバカしいのですが・・・・・
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質問者が選んだベストアンサー
救急車の有料化に賛成です。 病院について医師の判断で、救急車が必要だったとなれば無料。そうでなければ有料でいいですよ。 タクシー代わりで使う人のために、本当に必要な人が使えない今の状況はおかしいです。
その他の回答 (21)
- ok8821
- ベストアンサー率8% (17/201)
有料化するなら、民営化しなければならないでしょうね。今の救急車の有料化を国会で議論したならば、反対論が多いと思いますよ。 そんなことに賛成する議員がいたなら、次回の選挙で落選です。 国民保険、救急車の無料は日本のシステムの誇りです。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
言っている意味は解ります。 けど、緊急性があるのか無いのか、部外者には不明です。 だからと言って、緊急車両の進行を妨害してはなりません。 免許を取る際に緊急車両へは道を譲ると、確約した訳ですから、勝手な判断をしないようにね。
お礼
回答ありがとうございました。
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だからこそ救急車有料化してほしいです。 仮に緊急性なくても数万円払って利用しているなら納得もいきますが、 他人の税金で救急車利用しそのうちの7割以上は緊急性もなく、まわりのバイクや車ははじによれって頭にきます。
- ok8821
- ベストアンサー率8% (17/201)
救急車だけではなく、パトカー、消防車等々の緊急車両に道を譲るのは道交法に定められていますので、あなたが譲りたくないのなら、譲らなければいい話です。 そんなことより、あなたが急病になったとき、救急車を呼ばないようにしてみればいかがですか?一人でも呼ばなければ、税金が減りますからね。 救急車を呼ぶ!バカバカしく思っててください。
お礼
回答ありがとうございました。
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私は救急車を利用するなでなく、有料化しろといっているのです。 アメリカや中国のように、1度出動させたら4,5万円。 緊急性があった場合は、一部をのちに還付すればいい話なのですから。
そんなにバカバカしくなるほど、救急車を譲られているのですね。 1日に何回ほど譲られているのでしょうか。 私自身、年間3万キロくらい走りますので、週に1回くらいは救急車を譲ることはあります。 でも、たかだか週に1回程度です。 そんなにバカバカしくなるほどの救急車のために道を譲っているわけじゃないですからね。 私は、馬鹿馬鹿しいから。ではなく、法律で決められている事と実際に救急搬送が必要な人も居る以上。救急車に道を譲りますけどね。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
何回かは知りません、テレビで救急車出動の4件に3件ぐらいは緊急性もなくタクシーかわりや、優先して診察受けたいとかで呼んでいるというのをやっていたし、よく聞く話なので、救急車通っても4回に3回はそういう奴が利用しているって事ですから、譲っているのが腹立たしく感じるのです。 頻度ではありません。
- okuyamasabaku
- ベストアンサー率9% (19/210)
基本有料化にして、緊急性、やむをえない事情の人にはキャッシュバックすればいいと思います。タクシー代わりに使うやつには払わせてよし
お礼
回答ありがとうございました。
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全くの同感です。
- boomboomsat
- ベストアンサー率10% (21/204)
たしかに無駄利用しているアホはいるみたいですね。とはいえ譲ることはすべきだと思います。4件に1件は緊急の方がいるわけですから。 緊急と判断できない案件の場合は有料にするのは賛成ですね
お礼
回答ありがとうございました。
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昨年の救急車出動回数は598万2849回 で約600万回も出動してます。 このうち緊急性のあるものが4件に1件という事は 約450万回は緊急性がなく150万回だけ緊急性があるって事でしょ。 かなりの頻度で緊急性なしですね。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
それは、あなたが政治家に意見言ってきたら良いと思いますが、その場では、あくまでも割合なのであなたが判断出来ることではないでしょう。 極端な話、100台通ったら70台目まで緊急性がないわけではありません。
お礼
回答ありがとうございました。
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でも598万2849系(昨年の出動回数)なので 約600万通ったら450万回は緊急性なしという割合ですね。
- smash27
- ベストアンサー率29% (87/297)
その数字は誇張ではありませんか? 全国の救急車利用の約半数が軽傷だったというニュースしか見当たりません。 その軽傷も、診断結果であって、患者には判断がつかなかったという仕方のない事態もあるかと思います。 そう考えれば全くの不要不急というのは半数以下なのは間違いなく、あなたの質問は感情論の押し付けのためのデータ改ざん、印象操作のようなものになるかと思います。 有料化についてですが、1万円程度の少額であれば「金払ってるからいいだろ」という感情が生まれ、逆に不正利用は増えるだろうという考察がなされています。 また、自分のことを重症だと考えている患者は3万円までは自重しない人が多いとする調査もあります。そうなると2万円~3万円が妥当なような気がします。 しかしその額は国民皆保険制度を持つ日本のあるべき姿なのでしょうか? 「今とても呼吸が苦しくて立っていられないけれど、2万円も出せないし自然に苦しさも収まるかもしれない。」そうして死んでいくという事態は避けるべきと考えるのが自然ではないでしょうか? だとすれば、対策は不正利用をやめるよう呼びかける程度にとどめることが望ましいのではと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
【諸外国の救急車の料金体系】 ・ニューヨーク(アメリカ)――50,000円 ・バンクーバー(カナダ)――60,000円 ・ロンドン(イギリス)――30,000円 ・ミュンヘン(ドイツ)――67,000円 ・ローマ(イタリア)――0円 ・ゴールドコースト(オーストラリア)――90,000円 ・パリ(フランス)――重症者は0円、それ以外は34,000円 ・シンガポール――非救急の場合のみ有料 全国の救急車利用の約半数が軽傷でこれにタクシーかわりの利用などを加算すれば7割になるのではないですか。 そもそも1億2000万の人口で、年間に600万回も出動しているって、 1年間に20人に1人の人間が救急車をよぶ割合ですね。 かりに回答者さんがいうように半数が緊急性がある? って事は、なんですか、年間に国民の40人に1人は緊急をようする怪我や病気をしているって事ですか? 常識的に考えてもありえない数字ですね。 これが75%を緊急性のないものとおきかえれば150万件が正規利用で、 約88人に1人が1年間に緊急性のあるもので搬送となるので、 このくらいが数字的に見ても正しいと思いますが。
自分や自分の家族が救急搬送された際に手遅れになっても納得するんでしょうかねぇ…。 四人に三人がって話が事実だとしても四人に一人はいるわけですから…。 これは譲るに十分な値だと思いますけど。
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有料化されれば納得いきますよ。 他人の税金で救急車使って、さらに利用者の過半数は不正に近い利用ですからね。 これはアメリカなどのように5万円の利用料払って使っているなら、どんな使い方だとしても納得して譲るけど、 生活保護の人が競馬しているのと同じで不愉快です。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6です。 >本当に緊急事態となれば6,7件に1件ぐらいと推測します。 「本当に救急車でないといけない」場合の件数とは、「万が一という事もあるかも知れないので、救急車を使った方が無難である」という場合を除いた件数という事です。 安全を期するという考えまで馬鹿馬鹿しい事とするのは頂けません。 >本当に緊急事態となれば6,7件に1件ぐらいと推測します。 「見通しの悪い交差点を一時停止せずに通過した際に、出会い頭に衝突してしまう」事や「住宅街にある道路や公園の傍の道路で、急に飛び出して来た子供を轢いてしまう」という事は、6,7件に1件よりも更に低い確率でしか起きない事柄だと思います。 ですから、 >6,7件に1件ぐらい ならば十分に高確率だと言えます。 人の命に係る事なのですから、もし仮に例えその確率が1%であったとしても疎かにしてはいけないと思います。
補足
ですから有料化するべきでは、 いまや先進国の多くは有料ですよ。 【諸外国の救急車の料金体系】 ・ニューヨーク(アメリカ)――50,000円 ・バンクーバー(カナダ)――60,000円 ・ロンドン(イギリス)――40,000円 ・ミュンヘン(ドイツ)――67,000円 ・ローマ(イタリア)――0円 ・ゴールドコースト(オーストラリア)――90,000円 ・パリ(フランス)――重症者は0円、それ以外は34,000円 ・シンガポール――非救急の場合のみ有料
お礼
回答ありがとうございました。
補足
全くその通りです。