• ベストアンサー

修了検定 クランク

で曲がるときに後輪が縁石に当たった場合はハンドルそのままでバックですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

そうだろうね。 そうすれば、もと来た輪だちに沿って車が後退するはずです。 縁石に当たるということは早くハンドルを切りすぎたということですね。 内輪差(曲がる際、前輪より後輪が内側を通ります。直角に曲がるときの内綸差が何センチ位かを車から降りて確認しておくこと)分の余裕をもって右または左に曲がるときのハンドルを切る位置とタイミングを身体で覚えることが必要です。運転席に座っているとき、今、車の4輪が路上のどこにあるかを絶えず意識するようにしましょう。

その他の回答 (3)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

バックして回避する事が出来ますか。状況を見て前進か後進する事に なりませんか。バック出来たとしても、その時に後方や周囲に他の車 や人間がいたらどうしますか。 まずは停車して後方確認。場合によっては車から降りて当たり具合を 確認する事も必要になるかも知れません。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

こういうことは、タイヤが曲がるおもちゃでもあれば分かり易いのですがね。 後輪が縁石に当たるということは、早くハンドルを切り過ぎているか、曲がる前内側に寄り過ぎているかでしょう。 曲がる前から遣り直さないといけないため、ハンドルはそのままの状態でバックし(周りの確認と後ろを見てバックすることを忘れずに)、元の位置に戻ることになります。そこから今度はもう少し大きく外側を通って曲がるようにすれば大丈夫です。曲がる時は内輪差がありますので、後輪が縁石より外側を通るようにイメージしながら前輪の位置やハンドルの舵角を決めることになります。

  • tokx367
  • ベストアンサー率10% (40/373)
回答No.2

当然、後輪が縁石に当たったと、したら、バック・後ろに戻るのですが、これも、大変”バックミラーで、後方に、何も無い事を、忘れずに確認が必要なのです。又、縁石を無理矢理、乗り越える又は、タイヤ横面をコスリながら、自動車を運転すれば、タイヤ横腹は、強度弱くて、タイヤのパンク事故を、起こせば”その事だけで、終了検定等は、一発不合格となります。要注意もの 大事な事は、前輪・後輪のタイヤ位置の外輪差と内輪差・だから、運転席から見て、車の左側道路のスペースを1メートル取るか、1.5メートル取るかは、左直角に曲がる場合の、勘所でしょう。***教習所での運転連習中に、実際に、降りて距離感覚を、シッカリと、運転者様の身体に、・距離感覚を、身に付ける事でしょう。

関連するQ&A