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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディズニーのミッキーの著作権切れ問題の不思議。)
ディズニーのミッキーの著作権切れ問題の不思議
このQ&Aのポイント
- ディズニーのミッキーの著作権切れ問題の不思議
- ディズニーはミッキーを改良し著作権切れ対策をしているが、その改良版を活かさないのはなぜか
- カラーミッキーの著作権切れ対策として、3Dミッキーの開発が重要
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質問者が選んだベストアンサー
ジッパーの話は著作権ではなく特許権では? 著作権と特許権は全くの別物で、権利の成立方法が違います。調べてみてください。
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- honekajiri
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回答No.3
さてその3Dミッキーは新たな著作物として認められるのだろうか? それまでのミッキーの一部改変に過ぎないと判断されて著作物として認められないかもしれない もし新たな著作物として認められるのなら他者が同程度の改変をした場合でも同様に著作物として認められるべきでしょう それは「この程度改変すればディズニーの著作権を回避できる」という前例を作ってしまうことでもあります これはディズニーにとって好ましくないことでしょう またこの方針で行った場合権利が守られるのは更新した新キャラクターのみです ミニーやドナルドなど一つ一つのキャラクターごとに更新しなくてはいけませんし 白黒ミッキーなど過去の図案は権利が切れればそれまでです 著作権とは無関係ですが新キャラクターが市場に受け入れられないかもしれないというリスクもあります 著作権法改正なら法律一つ変えればすべての著作物に対して効力があるわけです ロビー活動にかかる負担を無視すればこっちの方がリスクが少なくて効率的だと思います
noname#222867
回答No.1
技術の権利と作品の権利の違いや 白黒だろうと形が崩れてようとミッキーは全部ミッキーなんや。 一つしかないんやで。 だからアメリカで著作権法が切れそうになると法律伸ばすんや、政治家へのロビー活動や。 著作権なんて国にとってどうでもいい法律やろ?戦争とか関係ない、平和なもんや。 だからたくさん$もらって改正するんや。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 間違えてました